こんにちわ。 大阪から移住し土佐南国こと高知県で行政書士をしている樋口たけしです。 今日は「やりたいこと」について話したいと思います。 私は個人事業主として行政書士をしています。 個人事業主と会社員との違いは、基本的にすべての意思決定を自分でできることで、私はこれが個人事業主の大きなベネフィットのひとつだと考えています。 なので、できるだけ「やりたいこと」をしたいのです。 具体的には前回の記事で熱く語ったように「障害福祉サービス事業のサポート」なのですが、もう少し抽象度を
こんにちわ。 大阪から移住し土佐南国こと高知県で行政書士をしている樋口たけしです。 なぜ私が行政書士として障害福祉サービス業務を取扱い業務とするのかを少し長くなりますが語ります。 社会への恩返し 私には長男と双子の次男、三男がいます。双子は、自閉症スペクトラムと知的障害を持ち障害福祉サービスのひとつである放課後等デイサービス事業所でお世話になっています。 発覚したのは2歳のとき。その時から、行政の窓口の方や相談員の方、幼稚園の先生方やドクター、OTやSTの先生、小学校の