陰と陽
光と影
表と裏
あらゆる事象も物事も
すべて「対」で構成されている。

どこまでも
陽や光しか見ない見たくないと目を背ける。

そのスタンスが
益々
陰、影、裏を突きつけてくるような
嫌でも目に入るような出来事を呼び込んでいる。

どこまで行けば
気づくのやら

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