今日はお休み 2週間前にひいた風邪は治ったけど 咳が消えない…
散々転んできた人は 転ぶことが恥ずかしいとか思わず 公衆の面前で転んでも さっさと立ち上がり、埃を払って歩き出す。 転んだことのない人は 転ぶことは「恥」。 転んだ直後から 転んだ原因を他に探し始める。 うまいこと転嫁できないと 薄っすら笑って 転んだことをなかったことにしたがる。 どうして そんなに なかったことにしたいの? 転んでばかりの私は その一部始終を遠目で眺めてる。 かえって 転んだことを忘れられない なかったことにはできない 強化されるだけなのに。
勇気をもらう 元気をもらう 割と普通に耳にする言い回しだけど 勇気をあげる 元気をあげる あまり聞かない。 勇気や元気は あげたりもらったりするのではなく 循環するものではないかと思ってる。 勇気の種や 元気の種が 誰かの存在や表現に触発されて 芽吹いたのではないか。 自説
陰と陽 光と影 表と裏 あらゆる事象も物事も すべて「対」で構成されている。 どこまでも 陽や光しか見ない見たくないと目を背ける。 そのスタンスが 益々 陰、影、裏を突きつけてくるような 嫌でも目に入るような出来事を呼び込んでいる。 どこまで行けば 気づくのやら
スクーリング2日目。 窓から見える空が青くて 昼休みに散歩 暖かい! コートなしで散歩できるのも 明日からは、しばらくないのかも
フキハラと複雑性PTSD①② を書いたところで、 背骨と腰椎周り限定で 蕁麻疹出現。 治って体調が整ったら再始動かな。
【レトロモダン建築好きの歓喜】 明治大学、川端康成ら愛した「山の上ホテル」を取得 営業再開時期は「未定」 https://news.yahoo.co.jp/articles/3cac301fdb7ee8cde46153c5ffce66100edb7524 神宮外苑が破壊され 日比谷公園も… そんな中で久しぶりに朗報。 同潤会アパートがある表参道が大好きだったー
この記事は20代の私だ…。 11月に突入して 年末が見えてきた。 20代30代前半までは 帰省が苦痛で仕方なかった。 職場では 時候の挨拶がわりに 「お正月は帰るの?」 ハイ、イヤイヤデス 「いいわねー、帰る場所があるって」 ゼンゼンヨクアリマセン 帰りたくないのに なぜ時間とお金をかけて帰らなければならないのか?(帰省すると国内旅行1回分のコストがかかる) 不必要な葛藤。 しかし帰らない訳にはいかない理由があり… 義務感=お勤めとしての帰省。 会いたい友だち
しつこい咳をのど飴で黙らせて出かけたのは 丸の内COTTON CLUB。 写真が反射で上手く撮れない… 時は1978年。 テレビドラマで3番手寄りの2番手の役で出演していた鹿賀丈史さん。 画面に現れた瞬間 「なんか、この人気になる」 「名前はなんて言うんだろう?」 当時小学4年生10歳(‼︎)の私は鹿賀さんにハートを持って行かれた。 その時のビジュアルに一番近い状態は、こちら ⇩ ⇩ ごくごくライトなファンだけど おそらく鹿賀丈史さんは私にとって 人生初の「推し
献身的な私… 気の利く私… 物分かりのいい私… 誰にでも優しい私… 断れない私… その私は 本当は何か欲しいの? その私は 誰に気づいてほしいの? その私は 何を我慢しているの? その私は 何を嫌っているの? その私は 何処から来たの? その私は 何を言いたいの? 不毛
うっかりと投稿忘れ… なんとはなしに 毎日投稿してみようとトライしていたけど 忘れたー泣 仕切り直して また今日から。
今日はスクーリング。(通信制大学の学生でもある。) 対人援助を志す者として「よき人でありたい」臭がする人々。 実習・演習中に和やかに相手役と雑談?意味わからん。 相手の集中力を削いでますけど? 私の中の山田よねが吠える。 https://note.com/g_i_r_a_s_o_l_e/n/nff52663f147b?sub_rt=share_b
今週末は フィギュアスケートISUグランプリシリーズ第4戦NHK杯が行われている。 気づいたのは金曜深夜、 男女シングルのショートプログラムが終わった後のこと。 一時期はスケヲタとして試合会場まで遠征したこともあったが(NHK杯も何度か行った) 今やテレビ観戦のみとなり… あれ?会場どこだっけ?というほどになっていた。 NHK杯は、その名のとおり日本国内で開催される。 東京(代々木第一体育館) 大阪(旧なみはやドーム) 札幌(真駒内セキスイハイムアリーナ)が主な会場。 テ
今日の仕事はNo.1にストレスフル。 でも、当日は朝から開き直る。 この「開き直る」は私の得意技。 学生時代(主に中高) 定期テスト当日になると、勉強してるしてないに関係なく「開き直る」。 自分内で完結できることに対しては けっこう開き直るタイプ
風邪をひいたらしい。 目覚めると喉が痛い。 梅酢でうがいをする。 喉にヒリヒリと沁み渡る。 仕事場に梅酢を持参する。 夕方、散々くしゃみを繰り返した後に三度目の梅酢うがい。 暫くして、喉の痛み消失。 梅の酸性が風邪を成敗したかのようだ。 梅、最強。
【シモツキコワイヨ】 1年12ヶ月の中で 一番苦手なのが11月。 今、苦手な月の真っ只中。 苦手な理由は日が短いから。 夏至の時点で 「これから日が短くなるのか…」と徐々に憂鬱になり、冬至を待ち侘びる日々。 冬至はバンザイしたくなる。 がんばれ私のセロトニン!