こんなに悔しい気持ちはないけれど今日は、Xもthreadも　怒り💢投稿しました 怒る事も　4年も経つと　イライラしなくなるんですね 落ち着いてますよ どうするか？ってずっと考え　やり通してきましたからね

ブログを毎日書く事が仕事ですが　 snsを毎日する事が大切だと思ってます 仕事できつくて　ブログかできなくても　snsだけは　毎日するように しています 今日も、重たい物持って運びます 歩き疲れます　とにかく疲れます noteの毎日投稿できた人　凄いですね　

今日は仕事に行きました 元の現場に戻り　事務所の改装の続きです いつも　いろんなものを作っていく中で これで　良いのかな？　この形で良いのかな？といつも思う 物つくりって　人の思ってる以上の作品を目指さなきゃいけないんです それができるようになると　ベテランです

稼ぐ頭脳づくり？ 稼ぐための習慣？ どんなことしても、稼ぐことが難しい けど、大工にしても　稼ぐには難しいのです　その考え方がおかしいと不思議に思った 稼ぐためのツールや　媒体は　最初はわからないものです だから、稼ぐための練習や勉強が必要なんだね。

大工のトヨさん　自己紹介5シリーズ

自己紹介長いな！　このシリーズで終わりにしようと思います 他の事に　記事にしたいこともあるから ★建設会社から4か月の挫折感を持ち　辞めて　1年間　悩みぬいて 行った先は　設計管理の仕事です 面接の日　8畳あるかないか　小さい小屋の事務所でした 最初は　場所もわからず　どこに行ってもゴール地点につきませんでした 現場監督の方が　迎えに来てくれて　やっと　面接ができるようになりました でも淡々と話が進みますが　なんか　しっくりこないなと面接が終わり後日 連絡があり　　もう

大工のトヨさん　自己紹介4シリーズ

大工さん始めの頃は　毎日毎日仕事がある事は 限りません 良い仲間　良い仕事環境ならば どうにかして　仕事ができていくと思います 私は、親戚や知り合いの方からしか 仕事を貰う事しかなかったので そりゃないですよね。　仕事は。 やく　ひと月くらいドラム缶と🛢️見つめあって居て　 ドラム缶で廃材や木材の切れ端を　燃やしていたんです ずっと　考えていて 会社に行こうと　求人見に行こうと思い 動き始めました その時はまだ、スマートフォンがで始めた頃でしたね スマートフォンがどんな

生命保険って　生活の中で必要な保険ですが 生活の中で　1番負担かかる 生活の見直しとか　言うけれど 保険の見直しを会社側が検討しなさいと言いたいです なんで、1人あたりに 万単位なのかわからない 補償が多いのは良いけれど 万単位でなくても　良くない？ 千単位で

大工のトヨさん　自己紹介3シリーズ

大工さんは、弟子を卒業しても　職人です　 営業の仕方も　仕事を請けることも　お客様から評価されることも　 ありがとうの言葉も　わからないのです。 そうです。弟子の頃は　ひたすら　作業に専念し　人に気遣い　人の視線を気にして毎日を過ごしていたので 自営業の事をひたすら勉強をしてる時間はありません でも　大丈夫ですよ😊🤚 自営業は　仕事しながら学ぶものです 失敗を重ね　それでこそ　経験を積み重ねることに　意味があります ★　会社を弟子を卒業して 地元へ帰ります。　　最初の

大工のトヨさん　自己紹介　第2シリーズ

専門学校を卒業して、４月から大工さんの弟子入り 最初の頃は、何をしてよいのか　何ができるのか　何をどうすればよいのか わかりません。　分からないことだらけでした。。。。 今から26年前は、まだ、プレカット工法は普及してませんので　人の手で 木材を　自動カンナ加工機に通して　木材を加工したりしていましたよ 加工機に　木材を加工をするのに　2人は必要なので まず最初に　行った仕事が　加工機の受け方係でした 加工機から出てきた木材を受け取り　加工機に入れる側の人に渡す作業です

ありがとうございます😭 スキ　されると　やりがいがありますね。 ブログにしても　snsに関しても 最初は　どうやったら反応するの 稼げれるの？ わからないから　欲がありました 反応無いから　諦めかけてた それから　何も欲を出さずに やる事に　ずっと続ける事大切だね

大工のトヨさん　自己紹介

改めまして もう一度　自己紹介します 私は、大分県出身　佐伯市 昭和52年生まれ　とても　恵まれた環境に育ちました 親父が大工さんしてたので　棟梁していました もう少し頑張っていれば　個人事業主的な事ができていたかも知れませんが 親父は　商売人じゃなかったので 雇われ関係的な感じでしたね　安定していますが 子供の頃から　物作りが得意だった私ですが 将来なりたい職業は　大工さんではなかったんです JRの仕事に行きたかったんですね でも、学校や成績評価というものの 求

緑色のバッタ🦗　軽トラックのフロントガラスにずっとついたまま 私の家まで　ついてきました 私は　そのバッタを払いのけませんでした なんか不思議な感じがしたんですね なんか　よくわかりませんが 何かを伝えているんだろうなって思い　 きっと、何か伝えているんだろうなって思いました