ニッポン放送「看板娘ホッピーミーナの Hoppy Happy Bar」に567abilityコアメンが出演!
567abilityとその中のコアメンとは
567abilityとは、5月6日の午前と午後の7時に、コロナに向き合う世界中の方へ感謝の気持ちを込めて「We are the world」を歌い、その後も仲間の可能性の発露の場として動き続けるコミュニティ。現在、約2,400人のメンバーがいます。
コアメンとは、発起人と幹事のチーム。発起人のユニリーバの島田 由香さん、日本ラグビー協会の中竹竜二さん、光琳寺住職の井上広法さん、歌唱指導の山口 愛さん、そして、由香さんを筆頭とする7人の強みと個性を持つ幹事の仲間たちです。
ニッポン放送「看板娘ホッピーミーナの Hoppy Happy Bar」とは
「まもなく一日が終わろうという夜10時前。ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピーミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。」…「ホッピーミーナ」こと、ホッピービバレッジの代表取締役社長の石渡美奈さんがMCを務めるこの番組。ニッポン放送・東海ラジオ・ラジオ大阪の3局ネットで平日夜にOAされています(ニッポン放送と東海ラジオでは月〜金の21:57〜22:00)。
ミーナさんとのご縁
ミーナさんとは、学びの場でご縁があります。
まずは何より、早稲田大学ビジネススクール(WBS)の大先輩。ミーナさんが2011年3月に卒業されたその背中を追って、4月に入学しました。修了後、2014年から1年間、僕が幹事長を務めさせていただいたWBSのOB会組織、WBS稲門会では、ミーナさんはアドバイザリーボードのメンバーでおられました。
そして、2015年4月には、同じタイミングで慶應義塾大学の協生館にある学科に進学しました(ミーナさんはシステムデザイン研究科修士課程、僕はメディアデザイン研究科後期博士課程)。
そんな学びの場つながりのミーナさんと、なんとこの567abilityで再会しました。
春先の企画当初の思い、そして、今日
春の企画当初は、きっと夏にはコロナが落ち着き、みんなで集まりたい!と考えていました。コミュニティのみんなでニッポン放送イマジンスタジオから、改めて世界に向けて歌おう!と。
しかし、引き続な状況で、願い叶わず。
そんな中で、ミーナさんのお取り計らいで、今年はまずはコアメンで集まり、来年のリハとして歌おう!という流れになりました。
収録の様子
発起人の島田 由香さん、中竹竜二さん、歌唱指導の山口 愛さん、そして、コアメンがラジオの聖地、ニッポン放送イマジンスタジオに集いました(発起人の1人の井上 広法さんは、気持ちだけ参加)。さらにそこに…メンバーもZoom越しに参加!
三密対策バッチリなスタジオに、びっくり。
待機スペースは離れ離れなくらいな距離で、隣接するところはアクリル板で仕切り。New Normalな設定でした。
しかし、距離を超えて大盛り上がり!
MCのミーナさんと落語家の立川志ららさんの運びが素敵!
由香さん筆頭に、メンバーがひとり2日分の番組収録に臨みました。
各自の日々の話、由香さんとの出会い、567の中での活動、5月6日以降の動きなどなど、話が尽きず!合間には、ウクレレ演奏も!…しかし、時間が来ると「ホッピー!」で乾杯して、シメ!
そして、1ヶ月相当の収録のシメは、みんなで「We are the world」の大合唱!567ability のメンバーも、Zoomごしに参加しました。
改めて思ったこと。
それは、リアルに人が集う場が持つ、パワー。
オンラインでも、それは作れます。そして、5月6日にも、みんなで作りました。しかし、リアルは違う。乾杯してグラスが「チン!」と触れる音、目を見て伝わる熱気、そして、思わず立ち上がる興奮…。
だから、リアルじゃなきゃ、ではありません。
そもそも、567ability の熱気はオンラインがあったからこそ、ここまで作れたもの。オンかオフかどっちか、ではなく、どっちの良さもあるな、と思いました。
このラジオをきっかけに、現在2,400人の仲間がさらに増え、より多くの人のability が形になり、そして、集う喜びが共有できるといいな、と思いました。
改めて、この活動、このコミュニティに参加できたことに感謝!
貴重な機会を作ってくださったミーナさん、由香さん、中竹さん、広法さん、そして、愛さん、コアメンメンバー、そしてそして、Zoom越しのメンバーに、大感謝!来年は、リアルにみんなで!
放送は、9月7日(月)から10月2日(金)までの平日の21:57から22:00までです。ニッポン放送はもちろん、radikoでいつでも、どこからでも聞けます!ぜひ、ご一緒に!
ありがとうございます!頂いたサポートで、コミュニティ活動&幹事で知見を得て、また、共有します!