noteと、SNSの位置
しいたけさんのコラムを読みたさに あと、愛するサッカーチームの事を読みたくてこちら、noteを登録した。過去、自営で自宅マンション講師やSNSのコミュニティで集客をして仕事をしていた身としては、文章力の無さは棚に上げて、日々のあれこれを好感度を上げるように打ち込むのが癖になっていた。自営をお休みし、会社員になった際は、その社では、宣伝行為はもちろん、自分がそこで働いていることをSNSはおろか、通勤中もプライベートの友人にも大っぴらにわかってはダメという会社。その後、転職した社ではお客様がInstagramやインターネットの掲示板に載せられる情報も逐一、目を通し、把握したり、予測したりで大変な神経を使う会社だった。
現在、会社員を辞め 主人の自営のお店を手伝うようになり、サポートと家の事をする日々。 SNSの使い分けは ①フェイスブックは個人プライベート ②ツイッターは、現在は主人のお店と関連のサッカーサポ仲間さんとのつぶやき ③インスタグラムは推しを中心にお店の情報とサッカー、食べ物、画像でけっこう乱発で近況実況 いずれも、マーケティングとしては使用していないものの、主人が頓着のない職人の為、なんとなくサポートが太くなっている感が出てしまっている。
さて、こちらのnoteはどうしよう。
実は、昨年などは 主人のお店関連をメインとしつつ 私個人の色が濃すぎて、心配して弁護士の友人紹介しようか?とか、警察へ行って相談をするという事案が発生した。その時から、若干の遠慮や配慮をしつつ、主人の対応の一部始終を見ている近しい方々に助けていただいたり、常識的に俯瞰して見てみると、芸能人の売名行為のようなものではないものの、お店を営業するにあたって、マイナスは生じず、むしろ注目を浴びたり、これを機会にと深く気持ちが通った方なども増えた。 とんでもないありがたいご縁などもできた。そこはありがたいな、と。主人の姿勢も好意を寄せた。
そのステージにこちらの私のうやむやな中途半端な戯言をリンクするのは、まだ躊躇している。このままでいこうかとも思っている。
目がだんだんと大人の視力になっているため、パソコンやスマホで何かを発信するという行為そのものも、リハビリとアンチエイジング効果を期待したい。