夢は 話す
いきなり、小汚い 鏡の前
写真のセンスがなくて、申し訳ないのだけど これは、先ほど スリッパを写したくて 化粧もまだしていない自宅の家事タイムの1枚 笑笑笑
夢はお嫁さん
小さい時より、大きくなったら歌手になる(小さい時ピンクレディ世代) 美容師になる(幼稚園~低学年)看護婦さんになる(小学校で父が入院した時)
あとは 専業主婦になりたかった。 これはいまだに思っている。
結婚は21歳でしたので 第一回お嫁さんは叶った。 次は、若い母親、これも22歳で出産しており叶っている。
長女を育てながら 仕事も復帰したりと若い時に奮闘していたこと、もっとゆっくり子育て時間や娘の成長を味わって楽しめば良かったな、と思い始めたころに長男を授かったので、男の子ママというまた新たな世界を持った。
若く~から適齢の時期
息子の世代では保護者会などでも浮くことなく、旦那くんも忙しい時期になっていて働き盛りへ向かう時期だったかと。 子育てのドタバタの後で、マイホームを購入と向かう。
私の父が亡くなって三回忌を待って、母を呼び寄せてマンションを購入、その後 なんと次女がやってきて 笑笑 子沢山に。
ここで おもしろい誤算が起こった事で 先のことがわからなくなって、 なるべくシンプルに、そして流れに任せる、という感覚で生きていく事になる。
昔、某自己啓発系の集いに参加していたころに 夢をかなえるノートや手帳が流行って 脳科学系の方のノートやコーチング要素の入っている手帳などを使っていたことがあった。
おもしろがって、記入はするものの すぐ忘れたり 日々に忙殺されて日時が終わってしまったなど諸処あったけれど、記入すると必ず旦那くんに話していた。見せて一緒にワークに取り組んだり。
気づけば叶っていた という事
先日 連休の事。 前々から決まっていたが そこそこ 慎重になるべき事象を ザっと引き寄せてしまった。
モザイク無意味 笑笑
私の夢とやら
・若くて綺麗なママになる → 〇 ・スリッパをはいて カーテンをしないマンションに住む →◎ ・赤いBMWに乗って 息子を迎えに行く→〇 カウンターキッチンで手早く料理をつくる専業主婦 →〇 社長の妻 →自営の妻 △
まぁまぁ 叶っているやないか・・・・・と。 旦那とビックリしていた。たぶん、言われて潜在意識にぶち込まれているのだろう。
次の夢は、またまた言いまわっているが 次々と叶っていったらおもしろい。
最善の体重、体型になる。 韓国のスター 黒桃の黒髪美女みたいな髪色にする。自営の仕事がバランス良く、長く楽しく続けられる礎ができる。