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編集者・ディレクター必見!優秀なフリーランスやライターを“こんな理由”で逃さないための教科書
「いいライターが見つからない…」
「お気に入りのフリーランスがいたのに、新規の発注受けてもらえなかった…」
このようにクライアントにとっていいライターやフリーランスと出会い、取引を続けていくのは難しいことのよう。
仕事が欲しいフリーランスはたくさんいる。
クライアントも仕事が捌ききれずに困っている。
それなのに上手くマッチングしない……
その理由を長年考えていました。
そんな中、私だけでなく他のフリーランスやライターも実はシビアに取引先をジャッジしていることが判明。
受注を断る本当の理由はあえて口にせず、
「これされて嫌だったなぁ…」という話は内輪で共有され、ほとんど表には出ていません。
でも、そうやって隠すためクライアントは本当の理由に気づかない。永遠といいフリーランス、いいライターを探し続ける。
我々クリエイターは受発注の機会が減る。これは業界にとってマイナスだなと考えるようになったのです。
せっかくなら、発注側と受注側。
いい関係でいたいじゃないですか。
そこで今回はクライアント側に向けて記事を書くことにしました。
著者
フリーランス歴8年、ライター歴10年越え。これまでの実体験や見聞きしてきた中での気づきやリアルな情報をお届けします。
当記事を読むことで得られるメリット
✔︎受注側の気持ちが分かるようになる
✔︎いいフリーランスやライターと繋がりが持てていい仕事をしてもらえる
✔︎自身の評判も上がり、仕事の規模感もアップ!
ただし、本音が詰まったパンドラの箱ですから、この箱を開けていいのは……
「今より自身の器を広げたい」「建前はいいから本音を知りたい」そんな覚悟がある方だけ。
それでは早速お話しします。
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