【自主企画】AR付きのアナログゲームを作ったら、売れるようなものが完成するのか? #中間報告書
ー中間報告の前にー
「新しい働き方LAB 研究員制度」の「指定企画」とは、新しい働き方を実験するコミュニティ「新しい働き方LAB 研究員制度」において、企業や団体が協賛した企画です。
6月半ばから始まった4期のコミュニティ活動は、折り返しに入ってきました。
自主企画の実験は、個々がそれぞれテーマを決めて11月の最終報告書提出まで活動していく実験になります。
◆スケジュールの進捗
9月からは「カードデザインを仕上げる」まで進んでいるはずです。
ところが、8月末の今の段階では「ロジック決め」も済んでいません。
◆後半の巻き返しに期待
本当は、今日、8/31から1泊で「LAC横瀬」の「無駄フェス」1泊イベント
(今回は、温泉に入りつつ、カードゲーム三昧の会)
で、試遊しながらロジックを完成させたかったのですが・・・。
台風10号(サンサン珊珊)の日本列島縦断の影響で新幹線ストップ!
参加することが出来なくなってしまいました。
今回、中間報告までに報告できる内容は少ないです。
昨年からゲームシステムを一新しました!
以前までは、攻守で1枚のカードで制作していたのですが、目で見て確認がしにくかったので、もっと単純なシステムに修正しました。
カードデザイン的には完成形のデザインではなく、とりあえずのデザインです。
*ARに落とし込むためには、複雑なデザインのカードが必要なので、今回は手書きと幾何学柄の2種の柄を考えてまとめていく予定です。
◆まとめ
まったく進んでいないので、今回のゲームが完成しても、「ゲームマーケット」に挑戦するのは来年の4月の予定進めています。
後半、カードゲームとしての完成を目指したいと思います。
*ARはそのあとで・・・・。