もう冬休みも終わる。大学が始まる。 月末には試験も控えており、なかなか余裕がないわけだが、とりあえず成人式と同窓会があるからそっちのことだけ考えとく。 いいこと起きないかな~。
自分らしさとは。 本当の自分に蓋をしすぎて分からなくなってしまいそうになる。 拒絶されるのが怖いのも事実。 でも、偽りの自分を好かれるよりはましな気もしてきた。 少しずつでいいから変わっていきたいと思う。
私は、noteを自分の思ってることを深く吐き出せる場所として利用している。 誰かに見られることが少ないから割と気軽に書けちゃう。 ま、読んでくれた人は私の考え方をちょっとだけ知ることができるってだけ。全然お得じゃない。 しいて言うならば自分のためである。 心の中でまとまらない思いを、拙くても言葉にあらわすことで整理する。それだけで意外とクリーンになることもあったりする。 そしていつかこれを見返したときに、その時の自分が何をしていたのか、何を考えていたのかが分かればそれでいい
今日からまた頻度を上げて何かしら綴っていこうと思う。 よろしく。
今までの自分の投稿を読み返してみた。 びっくりするくらい思ってること書き捨てていて自分で笑ってしまった。 それと同時にあの時から1ミリも成長していないことに気づいて恥ずかしくなった。 もう少し大人になろう。
最近好きが長続きしない。 それは趣味においても人間関係においても言えることで、熱の入り始めはボルテージが急上昇して一日の大半をそのことに費やすなんてこともザラにある。 でも、ある時ふいに目の前にあるそれがどうでもよくなってしまう。距離を置きたくなってしまう。 きっかけがないわけではないのもなんとなく分かっているつもりだ。 好きなものが100%自分に合う要素だけで構成されているはずがなく、そのたった僅かな嫌な部分を見つけてしまった時。 自分の力ではどう足掻いても1番になれない時
67日目。 リングを買った。 いくつか買ったのだが、付け方のバランスが意外と難しい。 試行錯誤しながら最適解をみつけようと思う。
66日目。 モチベーションの維持って、何事においても難しい。 湧くのも消え去るのも一瞬。 些細なことでどうでもよくなったりする。 最近はもう維持は諦めて、その波を上手く調節する方法を模索している。 常に高めておく必要も無いのだと思うようになった。 まさに気分屋。
65日目。 「勉強なんて社会に出てから使うことないからやる意味ない」 なんてことを言う人がたまにいる。 その人の価値観だからとやかく言う必要はないのだが、この際言わせて欲しい。 その人たちは勉強することの本質を分かっていないのではないかと思う。 たしかに、学校で学んだことの大半は大人になって使うことはないかもしれない。 しかし、重要なのは学んだ内容だけではない。 学校で勉強することによって記憶力や思考力、判断力といった様々な力を養うことができる。 それらを身に付けるためのプ
64日目。 今学期の火曜日は神である。 なぜなら、講義が(実質)ないからだ。 厳密に言うと、講義がないわけではない。二限に一コマ入っている。 しかし教授がかなり緩く、対面で受けに来る必要はなく、試験もないので毎週の課題を出していれば単位は貰える。 そういう訳で、事実上の全休を頂いている。 講義の時間中は一応課題をやっているので、文句はないだろう(誰目線)。
63日目。 忙しいって分かっているから待てるけど、それでもちょっと寂しくなる時ってあるよね。 ふと思っただけ。
62日目。 私が働いている塾に、新しい講師が入ってきた。 今年はけっこう新しい講師が増えて、職場の雰囲気も以前よりフレッシュになった気がする。 私は同期がいないので歳の近い人がいて嬉しい。 自分はまだまだ先輩面かませるほど仕事慣れしていないので、一緒に頑張っていきたいと思う。
61日目。 最近、というかここ数年悲しいニュースが目立つようになったと思う。 だからといって耐性がつくようなものではなく、耳に入る度にショックを受ける。 日常はいつ奪われるか分からない。 後悔のないように。 皆の穏やかな生活を願うばかりだ。
60日目。 今日はサングラスを買った。 前々から欲しいと思っていて、ようやく購入できた。 といっても、財布に余裕のない人間だし、ましてやサングラスなど似合うかどうかも分からないので、1000円ちょっとのお手頃価格のやつを買った。 枠が透明でレンズがブルーの夏にぴったりなファッションサングラス。 評判悪かったらもうちょい価格帯を上げて新しいのを買おうと思う。 そもそも誰に見せるん。
59日目。 最近妙に心が落ち着かない。 色々要因はあるのだが、すぐに解決できるものかと言われるとそうでも無い気がする。 心的問題に論理的思考など通用するわけもなく、ただ成り行きに任せることしか私にはできない。 心の楽園は一体どこにあるのだろう(?)。