![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81345292/rectangle_large_type_2_326a15eca5c1282b5ca518db5b83a2a2.png?width=1200)
経済学の本 7冊目
経済学
ポール・サミュエルソンの名著
経済学の基本的な命題・分析方法をすべて盛り込んだ、模範的な本として経済学を学ぼうとする人にとって、最良の手引き書といえます。
ポール・サミュエルソン
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81345304/picture_pc_b01d5a6e282983eac307cd880b63ac02.gif?width=1200)
ポール・アンソニー・サミュエルソン(1915年5月15日 - 2009年12月13日)は、アメリカの経済学者。顕示選好の弱公理、ストルパー=サミュエルソンの定理、サミュエルソン=ヒックスの乗数・加速度モデル、バーグソン=サミュエルソン型社会厚生関数、新古典派総合などで知られ、第1回ジョン・ベイツ・クラーク賞(1947年)、第2回ノーベル経済学賞(1970年)を受賞しました。