国内口座と海外口座の違い！

FXはじめたいけど、、、
国内FX口座と海外FX口座ぶっちゃけどっちがいいの？
メリット、デメリットについて調べてみました！

①圧倒的！？レバレッジの違い！！

FXでより沢山の利益を出したい！！という人にはとくに重要となるこの「レバレッジ」

手元の資金にレバレッジをかけて、何倍！何十倍！何百倍！もの外貨を取引できるのです。 通常なら、10万円の資金では10万円分の取引しかできません、、、ですが！10倍のレバレッジを使うと、取引できる金額が10万円の10倍！つまり100万円の取引が可能に！これがレバレッジの特長です。このレバレッジ！海外と国内では圧倒的差があるのです！！

国内FX口座レバレッジ最大25倍
海外FX口座レバレッジ最大3000倍！！

どうですか？この圧倒的差(笑)なぜこの様な差があるかというと、国内では金融庁のレバレッジ規制により国内FX業者で開設する個人口座のレバレッジは25倍に制限されています。 海外口座ではその規制が無いんです！海外口座を使う1番のメリットとも言えるこのレバレッジ！億を稼ぐトレーダーもいるというのもこのレバレッジのおかげ！

②安全！ゼロカットシステム

ゼロカットとはリーマンショックや今回のコロナショックのような急激な相場変動でロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになってしまった時、その損失分を海外FX業者が負担して口座残高をゼロにしてくれるシステムのこと、、、
この【ゼロカットシステム】海外FX口座にしかないサービスなんです！！
国内FX口座の場合は口座残高がマイナスになると、そのマイナス分を追証【借金】としてFX業者に支払わなければなりません、、、
海外FX口座が安心！安全！の理由はこの【ゼロカットシステム】があるからなんです！
国内FX口座だったら借金を背負う事になると思うとこわくてFX出来ませんよね、、、

③取引の透明性が違う！

DD方式とNDD方式は、FX業者の取引のやり方です。FX口座をどの会社にするか1つのポイントになります！
【DD方式】
DD方式では、私たち投資家が注文した場合、FX業者が注文を受け付け、そのまま抱えるため、FX業者が投資家に対する直接の取引相手となります。

つまり！
投資家が利益を出すと、FX業者の損失となる！
投資家が損失を出すと、FX業者の利益となる！

この様な理由から【取引操作】が行われるリスクがあり取引の透明性が低いと言わざるをえません。
【NDD方式】
NDD方式では、私たち投資家の注文はFX業者を通さず直接インターバンク市場と取引をします。

つまり！
投資家が利益を出すと、FX業者も利益となる！
投資家が損失を出すと、FX業者も損失となる！

FX業者は取引に関与せず、取引操作も行えないということで、安全性が高く透明性・信頼性が高いものです。

さらに言うと、国内FX業者は【DD方式】を採用しており、スプレッド(取引手数料)が少ない代わりに私たち投資家達の損失で利益を出し運営しています、、、ですが、海外FX業者の場合はほとんどが【NDD方式】であり、スプレッド(取引手数料)が国内FX業者より大きいかわりに、純粋に投資家達の取引手数料で運営しているということがわかり安心で信頼がおけます！

④まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は海外FXのメリット、デメリットについて調べて紹介させて頂きました！読んで頂いた通りデメリットが見当たりませんでした(笑)少額からでもレバレッジを使えば億を稼ぐトレーダーになれるかも知れません、夢がありますよね！

海外FXのメリットポイントは以下の3つです！
①レバレッジをかけて少額からでも取引が出来る
②ゼロカットシステムで追証を気にせず安心して取引出来る！
③NDD方式で透明性・信頼性が高い

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おすすめの海外FX口座については次の記事でご紹介しますね！