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在宅で社会復帰できないかも。
緊急事態宣言が5月末までになったので、在宅勤務期間がほぼ2か月間になる。在宅勤務になって生活リズムが大きく変わった。
不謹慎だと思うが、楽になった部分も多い。
まず、通勤。
毎日3時間近くを通勤に費やしていた。その時間が自分の時間として使えるようになると、いろんなことができるようになった。
趣味関係の友人とも以前よりも連絡しやすくなった。
食事。
買い物も控えるようになったお蔭で自炊も増えた。
これからは地方で農業じゃないか
コロナの蔓延が収束に向かい世界経済が大きく変化する。
それに向けて、今からいろんなことを想定しておく必要がある。
いつまでも家から出ずに生活することもできないし、生産性が悪い完全在宅勤務のままであるハズもない。外に出られるようになり、徐々に経済活動が取り戻した時に、自分はどうしたらいいだろうかと考えてみた。
まず、コロナが収束してから起こる出来事。
リストラ企業は事業回復のために新規投資と経費削
本当に仕事している?
在宅ワークになって、届くメールが増えている。
会社の中でのリアルな打ち合わせがなくなり、チャット、テレビ会議、メールのネット上のコミュニケーションに変わった。
チャットやテレビ会議は、どのツールを使うか決めておかねば会話できない。多少ラグがあってもいいやり取りはメールになる。
なのでメールが多くなるのは仕方ない。
「〇〇の作業をよろしくお願いします。」
「了解しました。」
「何時ごろに完了します
リフレッシュ禁断症状
コロナの影響で、「自宅待機」「在宅勤務」「外出自粛」などで、世間では家にいる時間が増えている。私も「在宅勤務」を強いられている。
思い返せば、毎朝家を出てから1時間半。仕事が終わってから家までも1時間半。往復3時間を移動のために電車の中で軟禁されていた。
朝の電車の中では新聞を読み、帰りはネットニュースを見る。
ネットに繋がっていることで、情報収集をするという意味では自由に過ごす3時間であるが、