Adobeイラストレータの歴史
初めて自分がMacを買ったのは1996年です
もう28年も前のことになります。
なぜMacをかったのか?
そうです、Adobeのイラレを使いたかったからです。
当時自分はデザイン事務所でデザイナーをしていました。
まだ版下という紙にロットリングでトンボを引いて
印刷物を作っていたのです。
しかし、Macやアドビのポストスクリプトの登場で
デザインはデジタル化に移行していくのではないか?
そんな流れも出てきて、パソコン雑誌などでは
少しずつ紹介され始めた時でした。
そこからAdobeのソフトである
イラレやPhotoshopを使用してDTP
デスクトップパブリッシングに移行していきました。
今日はそんな自分になくてはならない相棒であった
イラストレーターの表情の移り変わりを
紹介していきたいと思います。
かなりの抜けもありますが
長い間イラレを使わせていただいています。
Macも漢字トークからOSXに変わり
ものすごい変化があったのですが
その激動の流れにもついてきてくれたアドビの
ソフトには本当に感謝で!
これからも愛用させていただきます
プチイラストレーターの歴史でした。
読んでいただきありがとうございます
これからも楽くに力を抜いて
綴っていこうと思っています。
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大変嬉しいです!
これからも楽しいnoteライフを!