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Adobeイラストレータの歴史

初めて自分がMacを買ったのは1996年です
もう28年も前のことになります。

なぜMacをかったのか?

そうです、Adobeのイラレを使いたかったからです。

当時自分はデザイン事務所でデザイナーをしていました。

まだ版下という紙にロットリングでトンボを引いて
印刷物を作っていたのです。

しかし、Macやアドビのポストスクリプトの登場で
デザインはデジタル化に移行していくのではないか?
そんな流れも出てきて、パソコン雑誌などでは
少しずつ紹介され始めた時でした。

そこからAdobeのソフトである
イラレやPhotoshopを使用してDTP
デスクトップパブリッシングに移行していきました。

今日はそんな自分になくてはならない相棒であった
イラストレーターの表情の移り変わりを
紹介していきたいと思います。


バージョン1.1
バージョン3.0
バージョン3.3
バージョン4.0
バージョン4.1
バージョン5.5
バージョン6.0
バージョン7.0
バージョン8.0
バージョン9.0
バージョン10
バージョン11
バージョン12
2017バージョン
2018バージョン
2020バージョン
2021バージョン
2022バージョン
2022バージョン
2023バージョン
2023バージョン


かなりの抜けもありますが
長い間イラレを使わせていただいています。

Macも漢字トークからOSXに変わり
ものすごい変化があったのですが
その激動の流れにもついてきてくれたアドビの
ソフトには本当に感謝で!

かなり長いこと愛用していた漢字トーク7.5



これからも愛用させていただきます

プチイラストレーターの歴史でした。


読んでいただきありがとうございます

これからも楽くに力を抜いて
綴っていこうと思っています。


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大変嬉しいです!

これからも楽しいnoteライフを!


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