【FX】GBPUSD（ポンドドル）相場分析（2024年7月）

2024年7月4日時点のポンドドルの相場分析を行います！

【結論】押し目買い

【期待値レベル】 ⭐️⭐️⭐️⭐️

【トレンド】日足👆 4時間👆 1時間👆

相場分析

昨夜の指標＋ショート勢の損切り

爆上がりしましたね🚀🔥

日足〜1時間足の上昇トレンド転換直後

３波目が狙える絶好の買い場です⭕️

※エリオット波動理論

さらに、

15分足まで上目線のハッピーセット👍

ロング一択のわかりやすい相場！

ユーロドルの動き

ユーロドルは1時間足〜日足まで

全て上昇トレンドです

⚠️同じドルストなのにポンドとは正反対なので

矛盾が生じていますよね？

たしかにダウ理論の定義では下降トレンドですが、

1時間足（4時間足）目線で

強力な短期的逆トレンドが発生しています👆

逆トレンドを否定しなければ

そもそもショートは狙えません❌

※上昇トレンドラインのサポートも機能してる

個人的には、

ユーロとポンドの矛盾はあまり気にしてません

シンプルにポンドのトレンドに順張りしましょう

注意点

注意点が３つあります

①5分足の下落の勢い

エントリーの目安地点に到達した段階では

5分足が下降トレンドを継続しているはずです

5分足が上昇トレンドに転換して

下落の勢いを止めてからロング狙いましょう👆

逆に、

5分足が下降トレンドを継続する限り

エントリーは様子見です👀

最大限まで引きつけて

期待値MAXでロングすべき💰

②調整の深さ

1時間足で61.8%の押し目

＝上位足で32.8%の押し目

上位足目線では

調整の深さが不十分かもしれません

1時間足の押し安値まで下落して

V字反発するパターンも考えられます

とはいえ、

32.8%の押し目でも

5分足が上昇トレンド転換したら

背極的にロング狙うべき

1時間足目線では十分な押し目ですからね

どこでエントリーしても

損切りになる時はなるので多少のズレは許容範囲

③雇用統計

第1金曜日にアメリカの雇用統計が発表されます

一言で表現すると、

ハチャメチャに相場が動きます⚡️

⭕️景気が良ければドル買い

❌景気が悪ければドル売り

ポンドドルのチャートが上昇する⬆️

＝アメリカの景気が悪い❌

つまり、

アメリカの景気が抜群に良ければ

上昇トレンドでも関係なく爆下げします⬇️

日足の押し安値をぶち抜くかもしれませんw

現在のトレンド方向とか関係なく

上下に大きく動くのがアメリカの雇用統計です

怖ければ避けましょう！

ギャンブルしなくても勝てるので

わざわざギャンブルする必要ない（これに尽きる）

ただ、月に一度のお祭りなので

期待値の良いポジションを確保できたら参加します

爆益チャンスですからね♪

たまに誤解している人がいますが、

正しい資金管理ができていれば

「爆益 or 爆死」の２択にはなりません！

✅2％以上の爆益 or 1％以下の損失

常に損失は一定の割合で収まるのが正解です

◉期待値レベル（５段階）

⭐️：やめとけ

⭐️⭐️：逆張り狙えそう

⭐️⭐️⭐️：ぼちぼち良い感じ

⭐️⭐️⭐️⭐️：積極的に狙いたい

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️：やるんだな？今…ここで！

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