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【日米株価指数】令和7年1月5日 FXAceのトレードジャーナル

当ジャーナルは1月10日、追記40をもって終了しました。
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当ジャーナルは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ、業績等

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったものです。

注1: 毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿

注2: 当ノートは1月10日まで更新を行う予定

注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す 

【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、NYダウ、ナスダック100

注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1588円に設定する。

注5: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得

注6: 通常30回程度(5-6回/日程度)の追記を行う
(追記の際はフォロワーに通知が届く設定となっている為、当アカウントのフォローを推奨)

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文


新年おめでとうございます。購読者の皆様におかれましては恙なく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

今年も相場、経済、金融について正しい情報を共有できるよう、ジャーナルを綴っていきたいと思っております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨年は「甲辰」で「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起の良い年であった。実際に世界の株価は大きく上昇しました。

本年は60年に一度の今年は「乙巳(きのと・み)」の年に当たります。成長していたものが芽吹き極限まで一気に伸びる、水面下で重ねてきた努力が報われ成功する、という勢いのある年とされています。蛇が脱皮を繰り返し成長していくイメージ。米国ではトランプ氏が大統領に就任することになり、日本では与党が衆参ともに過半数を維持することは出来ない年になる可能性が高く、再び新総理が誕生する可能性がある。政治が変われば、経済も変わる。爆発的な変化が起こるのは間違いないでしょう。

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