【日米株価指数】令和5年7月9日 FXAceのトレード日誌
このノートは7月14日、追記35をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは7月14日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1288円に設定する。
注5: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうが大幅にお得
注6: 通常20回程度の追記を行う
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
先週の出来事
6月FOMC議事要旨
6月に開催されたFOMC議事要旨が7月5日に公表された。
同会合では、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をこれまでの5.00~5.25%に据え置くことが決定された。6月14日に発表され
た同会合の声明は、その決定が最終的に参加者の全員一致であったことを示すものでした。
しかし、公表された議事要旨によると、ほぼすべての参加者が据え置きを支持したものの、一部の参加者は雇用の引き締まりや物価水準の高止まりなどを理由に0.25ポイントの利上げを適切とみていたことが明らかになったことが話題となった。
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