【日米株価指数】令和5年11月26日 FXAceのトレード日誌
このノートは12月1日、追記40をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは12月1日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌 (主要な指数について記す 【例】TOPIX、マザーズ、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1288円に設定する。
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
以前投稿した日誌 (無料閲覧可)
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米国
FOMC議事要旨
米連邦準備理事会(FRB)は21日、10月31日〜11月1日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公開した。
今後の政策決定はデータ次第であると強調し、利下げ転換の条件などに具体的な言及はなかった。
「慎重なアプローチを取ることが可能であり、インフレ低下の進展が不十分であることを示す情報が入ってきた場合にのみ、金利を引き上げる必要がある」というもの。FOMC参加者の焦点は、金利を「どれだけ引き上げる」から「どれだけ長く保つのか」に移行している。
今後の政策決定はデータ次第であると強調し、利下げ転換の条件などに具体的な言及はなかった。示唆に乏しく金融市場に与えた影響も皆無であった。
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