逆張りナンピンEAの検証⑩|SICKS(仮称)Ver.1.01 | 弾数ごとの成績
ポジションサイジングの優位性のみ検証してみた。
※仕掛けルール:ランダムトレード
![](https://assets.st-note.com/img/1676536776524-YcZcolo9bi.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1676536847618-lQB87TvtR6.jpg?width=1200)
※マーチンの後半3つは時間がかかり過ぎたため止めた
こう見ると
単ポジ(損小利大)>単ポジ(損大利小)>>>>>>>マーチンゲール
にしか見えない。
やっぱ明らかに昔から言われている「損小利大」のが優位性があるように見えるな~~~。
まぁせっかくだし、ポジションサイジングの種類思いつく限り検証してみよう。
➀単ポジ損小利大 済
②単ポジ損大利小 済
③マーチンゲール 済
④増加ピラミッティング(マーチンゲールの反対)
⑤同数ナンピン
⑥同数ピラミッティング
⑦指値なし(月まで届け)
⑧逆指値なし(お祈り)
個人的に期待しているのは④増加ピラミッティング。
マーチンゲールの逆がコンセプトとなる。
只、勝率は激低になると思われるため初心者には向かないだろうな~~。
ちなみに私が通常使いしているポジションサイジングは⑦だ。
これで結果が低かったら凹む・・・・・