【FX】大負けして、メンタル崩壊！！。 FXが嫌になりました。
【大負けして、メンタル崩壊】
本日、2024.3.21(木)
お疲れ様です。まきたかです。
皆さん、大変ご無沙汰しております。
ここ2週間ほど、noteを更新していませんでした。
心配していましたか？？？。
お待たせしました～。
誰も、待っていませんね。(笑)。
凄く落ち込んで、noteを書く気が
しませんでした。
ようやく、noteを書けるくらいに
気持も回復してきました。
そもそも、そんなにメンタル崩して
トレードする思考が勝てない原因なんですが…。
私のトレードを『全て公開します！』と宣言してきましたが、
かなりのドローダウンを食らい、メンタル崩壊しました。
とても恥ずかしく、プライドが高いのかわかりませんが、
トレード履歴を公開する事ができません。
直接、あなたと話が出来る様に、
今回、公式LINEを作りました。
今回の私の状況を詳しく知りたい方は、
プロフィール欄のLINEマークから
お願い致します。
では、だいたいの経緯をお話いたします。
【経緯】
2月28日 フェーズ1をクリアしたので
フェーズ2開始。
3月11日 それまでは、上手くっていましたが、
大きく負ける。
⇧これが、乱れた始まりです。
3月12日 昨日の負けを取り戻し、トントンにした。
3月13日 かなり大きく負ける。
メンタル崩壊。
3月14日、15日 悩む。
相場から離れることが最善の対策と思い
トレードを休みました。
3月18日 メンタル回復
【対策】
以前のように、自信が回復するまで、
フェーズ1に戻る。
遠回りが近道と考える。
【敗因】
ギャンブルトレードをしてしまった。
ギャンブルトレード＝ルールを無視したトレード。
何故、ギャンブルトレードになったのか？
早くフェーズ2に行きたいという気持ちが強かった。
どうすればいいのか？？？？？。
全く逆である。
そっか、思いつきました！！！！。
大衆と同じ心理だから負ける。
大衆と逆の心理だから勝てる。
負ける人＝今すぐに、利益を得たい。
勝つ人＝ストレスのない、安全なトレードがしたい。
考え方：最悪を想定したトレードを毎回行う。
⇧この思考を習慣化させる。
【まきたかの戦略】
・日足の節目でのトレンドフォロー。
【戦略の改善】
ネットでこれだと思うものを見つけたので、
それをもとに考えていきます。
以下コピペです。⇩⇩⇩
①トンネルを抜けるにはルールを1つに絞ってやる
ルールで条件が整うところでトレードをして
同じようなところでエントリーをして勝ち癖を付けていく。
②大事なのが、その手法の強みがどこにあるか強みを理解していないと、
ただ形が整っただけでトレードをしてしまうことになるので、
それでは勝つことが出来ません。
やはり上位足の状況に対して、下位足の形状が整っていることが
大事なので、そこを忘れずに取り組んでいくことですね。
③淡々とこなす。
やり方が固まったら、もう本当に淡々とこなすだけです。
余計なことをしていい方向に転ぶことはほぼないので、
条件整ったらこなすというだけです。
なので、やはり上位足の環境認識が大事になってきます。
以上⇧、コピペでした。
【再度、戦略の改善】
私の①は、『日足の節目でのトレンドフォロー』で
そのルールだけしかやっていません。OK。
②の『上位足の状況に対して、下位足の形状が整っている』
・今すぐに利益を得たい、早くフェーズ3へ行きたい
気持ちが強く、『下位足の形状が整っている』を
見ていませんでした。
③そういう所を淡々とこなせるようになるまで、
フェーズ1へ戻ります。
【トレード振り返り】①2024.3.13 USDCAD
注：縦に長い文章で図と文章が同時に見えないので、
画像をコピーして別画面でご確認ください。
【日足の確認】
前日の足が緑の〇です。
前々日が陽線ピンバーに近いローソク足。
前日のローソク足を赤枠で囲む。
その時の価格は、前日の終値を割っていた。
ロングポイントを探す。
【30分足の確認】
平行チャネルレンジ内にあった。
前回の安値をタッチして陽線ピンバーになる。
緑の〇。
ただ、レンジをブレイクぜずに下がって来ている。
『下位足の形状が整っている』を思い出す。
レンジ下のトレンドラインタッチでロング。
30分足2本確定でレンジ上限にタッチで利食い。
もしくは、レンジブレイクを確認後、
オレンジ色の〇、サイドレンジ内に入ってきて
赤マルでロング。
30分足、1本、前日の日足の高値、
赤枠で利食い。
ロスカットは、30分足の直ぐ下に置く。
黄色ライン。
【トレード振り返り】②2024.3.13 USDCAD
【日足の確認】
前日の足が黄色の〇です。
前日のローソク足を赤枠で囲む。
前日の日足の始値終値は赤の点線。
【30分足の確認】
下降ウェッジ内にあった。黄色のライン。
レンジ内でどちらに抜けるか判断する。
トレンドラインタッチの反発を見る。
赤〇と青〇を比べると、
青〇の方が反発が強い。下抜けの可能性。
赤の点線にタッチして下がっている。
上のトレンドラインタッチでショートして
下のトレンドラインタッチで利食い。
ロスカットは、直ぐ上の
紫のラインに置く。
例えば、その逆で
レンジをどちらに抜けるかの判断を
間違えたとすると、
ピンクのラインでロスカット。
そもそも、マクロの節目
赤枠の中間ラインでのトレードを
していて、節目に遠い位置である。
緑枠の値位置。
『上位足の状況に対して、下位足の形状が整っている』
を思い出す。
青色の枠内のレンジを確認後、どちらに抜けるかを
判断しレンジ下限、もしくは中間ラインより下で
ロングすれば、ロスカットされていないことになる。
どちらに抜けるかの判断は、
黄色〇よりオレンジ〇の方が反発が強い。
と判断できれば、三回目のタッチでブレイクを
想定できる。
レンジブレイクを確認できたので、
安全に赤〇まで余力を残しておけば、
赤〇で追玉できる。
ロスカットは、すぐ下の黄色ラインに
置いておけば、かからずに上がっている。
利食いは、最低1時間足2本分
引っ張ても取れてることになる。
やっぱり、先生のおっしゃる通り、
『強いトレンドの時は、1時間足1本から
2本取れる』は間違いない。
淡々とこなす。
こんな感じでしっかりとチャート分析し、
感情の落ち着いた気分で淡々と
トレードする事が、勝トレーダーに
なることが出来る事がわかりました。
【まとめ】
今回の大負けは、失敗になりますが、
この経験は、必ず通らないと成功に
行きつかないものと気づきました。
そう考えると、起こるべきして
起きた失敗だったので、
良い経験でした。
トレードから一旦、離れ、
睡眠も充分にとったので、
メンタルも回復しました。
目標達成をしたいという気持ちが
強すぎて焦りになり
結果、ギャンブルトレードを
してしまいました。
また、ネットで見つけたアドバイスには、
以下コピペ⇩
『そのルールで条件が整うところでトレードをして、
イメージに近い成功体験が得られると、
「あ、このルールでちゃんと勝てるんだ」
という感じでちょっと自信になります。』
そしたら、同じようなところでエントリーをして
勝ち癖を付けていくと、更に自信に変わっていきます。
以上。
これは、本当に私も、今まで経験していますし
この感覚を継続している人が
プロトレーダーなのだと完全に腑に
確信しました。
これが、私がいつも言っている
『ストレスのないトレードです。』
専業から兼業トレーダーに移行する為に
毎日、帰宅後頑張っている方、
本当に応援しています。
サラリーマンとの両立、
今が一番の踏ん張り時ですね。
目標達成後に、過去を振り返ると
そう思うのかな？と想像しています。
かと言って、焦るとまきたかみたいになりますよ。
焦らないのが、近道とわかりましたので…。
【最後に】
私は、貴方と私の夢が達成するまで
いつまでも応援しています。
諦めません。
長い文章を最後までお読みいただき
ありがとうございます。
感謝します。ありがとうございます。
愛しています！！！！！！！！！。
何か聞きたいことがある時は、
気軽にＬＩＮＥください。
今日も、お疲れ様でした。
おやすみなさいませ。
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