FortuneClub
昔話から、今のこと、いろいろなんでも……思いつくことを綴っていきます。
過去作品や思いついて書いたものなどを挙げていきます。
2020年に完結しましたフォーチュン・クエスト。皆さんの、まだまだ読みたい!という熱い気持ちにお応えし、ウェブマガジンを作りました。 今回で、vol4!! 内容もさらに充実しています。楽しんでってくださいねー!! なお、内容の全てについて、無断引用はおやめください。
フォーチュン・クエストが無事完結致しました。 たくさんの読者の方々からの熱い気持ちを受け、初のウェブマガジンを作ることにしました。 サイドストーリー、裏話、新作スピンオフ、TRPG講座、迎さんのエッセイ等など、もりだくさんの内容です。 なお、内容の全てについて、無断引用はおやめください。
今年もお世話になりました!平成元年に始まったフォーチュンも今年完結。無事、31周年を終わり、32周年目に突入です。 「ここ旅③」も発行できる運びとなりました。ぜひ応援お願いしますね!!
バーン・ジョーンズ作「薔薇物語 愛に導かれる巡礼者」が新美に来ている!これは観に行かねば。 この作品、ギヨーム・ド・ロリス著 ジェフリー・チョーサー訳「薔薇物語」(13世紀)に基づいた絵画。実は三部作で、「怠惰に出迎えられる巡礼者」「愛に導かれる巡礼者」「薔薇の心」と続く。 この絵画は1896~97年に描かれたものだが、ドラクロアなどを筆頭のロマン主義に分類されている。 今回のテート美術館展で展示されるのは、この三部作のなかの一点。 薔薇を恋愛の比喩として用いているのは
「ホーキンス山経験値&ゴールドウハウハツアー」 この何ともうさんくさいチラシを持ってきたのはもちろんトラップ。それにまんまと乗ってしまったのはわがリーダー、クレイ。 まぁね。本当にウハウハなら文句もないということで、早速ホーキンス山へ出向いたわけだけど。 我々を出迎えたのは…… ☆ヒュー・オーシ シナリオ屋のオーシ コボルト 美女 「よう!やっぱりおめえさんたち来ると思ったぜ」 ピッカピカに磨いた靴となでつけた髪。 保険屋のヒュー・オーシだった。 「ま、簡単なこ
アンケートクエスト2022,12月25日~27日実施 パ「わぁー!いいお天気!」 シ「ほんとデシ!」 ク「今日はいいもみの木祭りになるなぁ」 いつものように始まった私達の朝。 でも、今日は特別な日。シルバーリーブはもみの木祭りで大にぎわいなのだ。 全員を起こそう!誰から起こす? キットン ノル トラップ ☆ルーミィ シ「ルーミィしゃん、起きてくださいデシ!」 ル「んん……、しおちゃん、おなかぺっこぺこだお?」 二人のかわいい会話を聞いてほっこり。 いつまでも布
ネタバレありありの感想なので、まだ見てない方は見てからどうぞ。 私が特に応援していたのは、かが屋、ロングコートダディ、ニッポンの社長。よく見ていたというのもあるけれど、特にかが屋は、あのおかしみと一緒にある繊細さや少し悲しかったりする部分も好き。 ロングコートダディは、堂前さんのセンスが本当に好きで。あのセンスに兎さんのキャラが乗っかるのがたまらない。 ニッポンの社長はずーーっと好きが重なってってるかんじ。はずさない。 今日は十三夜。 お団子を食べながらのキングオブコント
【終了しました!参加してくださった方々、ありがとうございました】 昨日から、Twitterのサークル機能を使ったお遊びを始めています。やってみたいけど、やり方がわからなくって不安……と思う方もいらっしゃると思いますので、どんなかんじか、やり方を説明しますね。 サークル機能で見られるツイートというのは、主(私になります)が登録した人たちだけが見ることのできるツイートってことになります(日本語変)。 参加の方法…… 私のツイートに「サークル参加希望します」と返信してください
前に、母との軋轢について書きました。 たしかに、あまり思い出したくないような記憶のほうが鮮明に残っています。わりと大雑把で楽天家の私ですが、このことはどうしてもトラウマのように残ってしまっているからです。 でも、だったらいい思い出はないかといったら、そうでもありません。 なぜか覚えてること……。 本当に小さな頃の記憶です。 たぶん5才くらいのこと。 父がバイオリンでよく弾いていた曲「ユーモレスク」。 ドボルザーク作曲、クライスラー版の「ユーモレスク」は、皆さんも聞いたこと
2022/8/20に開催したTwitterのアンケート機能を使ったクエストをまとめたものです。 パ「あーあー、豪華客船だと思ったのになー」 ク「しかたないよ。財布すられたんだし」 私達が目指すのはストーンリーブから北上した所にある小島だ。それなのにモンスターに襲われ財布を盗られてしまったのだ! そこで仕事の手伝いをするという約束で漁船に乗せてもらうことに。 ノ「パステル、これもらってきた」 ノルが持ってきたのはデッキブラシとバケツ。 シ「ぼくもお手伝いするデシ!」 ル「ル
お久しぶりです。 いやぁ……6月後半からほんと、熱帯過ぎる毎日で。 軟禁状態でした。 日が落ちてから出ても、むわぁぁーって蒸し暑くって。 冷夏でも困りますが、熱帯過ぎるの、すごい困ります。 でも、今週くらいからようやく暑さも和らぎ(湿気はすごいけど)、 何とか外出もできるように。 今日は近所のお友達と一緒にランチへ。 初めてのレストランでしたが、美味しかったです。 でも、まぁ、騒がしいのね。 お客さんたち(ほとんど女性)がまーすごい大声で楽しそうにお喋りしてて。しかも、
昨日はとにかく映画が観たい日だった。 毎日少しずつ読んでいる「ザ・ファブル」。その映画化された作品を観て、続編が見たくなったのがキッカケ。 アマプラを見ているうち、気になる作品が今月末でプライムから外れることを知った。 「めぐりあわせのお弁当」 じゃあ、それも見ようと思った。印度映画らしいという情報しかない。 印度映画といえば、どんな映画も必ず最後、エンドロールのときは全員でボリウッドダンスを踊るという印象。 実際の映画は、働く人のもとに、家族が作ったお弁当を配達するという
最近、気に入っててよく作るのがピラフです。 ベーシックなのは、ベーコンのバターピラフ。 たくさん作って、小分けして冷凍しておくと便利ですね。 で、 玉葱、人参、キノコ、お肉類をバターで炒め、そこにお米投入。あ、フライパンで。 白くなるまで炒めて、塩胡椒。 400ccの水+コンソメ(小さじ2~3)を入れ、蓋をして2分強めの火で煮立たせ、弱火にして10分煮込みます。 その後、火を止め、コーンの缶詰も入れ、10分くらい蒸せばOK。 刻んだピーマンを散らします。 ちょっとしっ
Twitterで予告した通り、ミラコスタ+シー行ってきました。 私はもともとディズニーが大好きマンで。 子供の頃から、ディズニー映画が好きで。メアリー・ポピンズ、バンビ、シンデレラ、眠りの森の美女、百一匹ワンちゃん、ワンワン物語……等など。 そうそう、フォーチュンのトラップは、ワンワン物語のトランプから来てるんですよね。 トランプのことをトラップと勘違いしたまま覚えてたという。でも、アニメのトランプはクレイよりですけどw 東京ディズニーランドが出来た時にも行きましたっけ。そ
ずーっと楽しみにしていた美術展。 「メトロポリタン美術館展」何がすごいって、目玉!!と言われるような名画が目白押しなんですよね。 カラヴァッジョ、ゴヤ、マネ、モネ、ラファエロ、ターナー、セザンヌ、ドガ、ベラスケス……。美術の本?ってくらいの堂々たるネームドばかり。 以前、スペインのプラド美術館で本物の名画を山ほど見た経験から、絵画の本物を見たい!ってなりました。 ただ、日本の絵画展はいつもすごい混雑なのがネック。ストレスのほうが大きかったりします。 でも、今回のメトロポ
日記という形式でのアップは無期休暇いただきます。 ちょっといろいろ作業など増えてきたというのもあるんですが、義務のように思えてきたのが一番の理由ですね。 また書きたくなったら、トピックスという形で書きたいと思います。 いいね、コメントありがとうございました。 もう五月の連休も終わって、梅雨に入る前の短い期間……毎日、散歩をしたり、いろいろ楽しみたいと思います。 皆様も、どうか健康に気をつけて、短い初夏の、心地いい時間を楽しんでくださいね。 辛いことがあっても、歩いた
GWの大掃除、終了ーー!! どの部屋もピッカピカで、気持ちいい。 若い頃、片付けが苦手で、いつも後回しにしてた。 外見がよければ……ってことで、引き出しに突っ込んで。 今から思うと、どーーーしてちゃんと片付けなかったのかなぁってつくづく思う。 でも、今更どうしようもないからなぁ…… すっきり、ピカピカの部屋にいると、心から落ち着く。 片付け苦手なくせに、きれい好きだったんだなぁ。 だからこそ、ストレスがいつもあった。 こうありたいって気持ちがあって。 こうありたい
きょうは子供の日。 うちから見渡してみても、鯉のぼりは泳いでいませんね。わりと見晴らしのいいところにあるのに。 みなさんの家では鯉のぼり出してますか? さて、、 大掃除中なんですが、昨日張り切りすぎたせいか、急性鼻炎になってしまいました。 それで、アレルギーの薬を飲んだこともあって、眠くて眠くて。 掃除もできないし、ゲームもできない。 もうろうとしてしまいました。 このまま風邪になっては嫌だなぁーと思ったんだけど、ま、それは阻止できたようです。 そういえば、春先になると、
今日のエルデンリング やりました! ついに、エルデンリング、クリアしました。 長く,長く、こーーんなに広く深い世界。 こんなにボリュームのあるゲームはなかなかないんじゃないでしょうか。 ただ長いとか広いってゲームはあると思うんですが、「エルデンリング」は内容も濃く、充実していました。マップもストーリーもキャラクターもモンスター、ボス、武器、魔法、祈祷……すべてにおいて圧巻でした。 BGMも、まるで交響曲! 宮崎さんとは、ダークソウル3開発中あたりで一度お会いしたことがあ