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【髪型七変化?男はシャドーウィングで落とす?】風俗で稼ぐための実践マル秘テク(接客編②)

こんにちは!風俗情報局ライターのせーいちです。

先日、風俗で稼ぐための実践マル秘テク(接客編①)をご紹介しましたが、今回はその続編(より実践的な話)です!

おなじみ、元No.1風俗嬢のMさんから聞いた、”元No.1風俗嬢が実践していた接客術”4選です!

実践テク①:シャドーウィング

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さて、今回はいつもみたいにダラダラとした前説は省いてどんどんいきます!(と言いつつこんな無駄な文を差し込むという、残念な筆者です。)

シャドーウィングって皆さんご存知でしょうか?

これは「相手の言った言葉を繰り返す」手法で、英会話の勉強などでよく使われる手法です。

お客様が出した名詞やキーワードを繰り返しながら返事をする。すごい身近な例で言えば、「車買ったんだよねー」に対して「すごい」「かっこいい」ではなく「〇〇さん車買ったんですねー」と繰り返すとかです。

なるほど。確かに、自分の言葉が相手の言葉に使われていると、「あ、今の発言ちゃんと聞いてくれていたんだ」と思えて、少し嬉しいような気が。

上記の例で気づいた方もいるかもしれませんが、実は、語尾にも気を使っているとのこと。

ちなみに、語尾を揃えることも大事です。伸ばすのか止めるのか、あげるのか下げるのか、それも相手の聞き心地を左右します。


実践テク②:髪型七変化

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メイクや髪型はかなり合わせてますね。巻き髪とストレートが好きな2人が連続で予約が入っていたら、間の時間、超高速で髪型もメイクも変えてました笑
あと、アレンジがしやすいように予約も受けるようにしていて。「濃いメイクが好きな方は夜遅い時間に、浅い薄いメイクが好きな方はその前に」「巻き髪好きは後にして、ストレート好きを先にする」とかかなりスケジュール細かく設定してます。怖いですよね笑

どうやら、一流タレントさながらの早着替え・早メイクの毎日のようです。

ピンサロではこういう調整はなかなか難しかったり、新規の方が中心だと難しかったりはあるかもしれませんが、いかに既存顧客と良好な関係を築きこのような調整もできるようにする、というのが肝なのでしょう。

七変化まで行かないまでも、このお客さんはリピーターになりそうだと思える方がいたら、ぜひ好きな髪型や服装など調査して実践してみてはいかがでしょう。


実践テク③:別れた後すぐにLINEは最もコスパが高い

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これはぜひ徹底しましょう!やらないのはただの損です!

別れた後のLINEは、相手にとって最も記憶が新しい状態で送るため「記憶の定着」がしやすいのです。そして、割り切って働いている人が多い風俗業界、こういうさりげなさは非常に刺さるとのこと。

メッセージを送るときは下記を意識しましょう!
・相手とのエピソードをいくつか必ず盛り込む
・メッセージを送り忘れても、家にいそうな時間には送らない

特に2つ目はよくトラブルが起きる原因なので注意しましょう。
LINEがすぐに送れなかったら、送るタイミングは「相手が絶対に出勤していそうな時間=平日の午前10~11時くらい」まで待つことがベストです。

彼女や奥さんにみられる可能性が高い時間には、絶対に送らないようにしましょう。


実践テク④:メモの筆跡でその人の重要度を思い出せ

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私は、接客日時や来ていた服装、話した内容など毎日手帳に書いています。
字には感情がでるので、その時の自分の感情がわかる。しゃしゃしゃって適当に書いている時はダメだった時で継続率が低い。丁寧に書いている時は優良顧客に当たった時など。字の感じで、次の接客に入れる力量も変えますね

メモは必ず手帳に手書きでしているというMさん。どうやら、文字情報だけでなく、そこからその時の自分の感情やお客さんの性格なども思い出している様子。

自分の服装もメモしておいて、「あ、今この人自分にハマりかけてるな」と思ったら、服の色をがっつり変えているとか。

(1回目赤・2回目オレンジってなり「今日はがっつり落としたい」となったら黒を入れるなど)

すごいですね!!!こんな徹底されていたら、本当に恋に落ちてしまいそうですね!それがたとえ一時の幻想だったとしても、、、(筆者のダメ男っぷりが垣間見えたラストでした。)


いかがでしたでしょうか?
ここまで2記事に渡り、Mさんの実践接客テクニックを解説してきました。
次回は、実践テクニック(プレイ篇)をお届けします!乞うご期待。

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