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読書の日記(9/25-10/1)
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9月25日(月)
喉がからからに乾いて起きたのが夜中の1時とかで何時に寝たのだったか。水を飲んで喉を潤してしばらく寝付けずサッカーの記事とかを読んでいた。久保と三笘がゴールを決めた。三笘に至っては2点も決めた。早く試合を見たい。
午前中、ストレッチ。股関節が今よりも柔らかくなればあらゆる問題が片付くとでも思っているのかもしれない。
昼ごろに家を出て駅に歩いていくとこれまで一度も目に入らなかったサイネージがビルの壁のところにあるのが目に入って占いが表示されていた。蠍座はどうかな、と探すが星座一覧を見るという慣れない動作で手間取って蠍座が見つかった瞬間には画面が切り替わり、蠍座の運勢がどうだったのか、知りたくて仕方がなくなった。
各駅停車でポチポチと急いで仕事をしながら下北沢に行って箱そば。「Number Web」を読みながら食べるが、頭は他のことを考えていて記事の内容も味もあまりなかった。食べ終えて、食べた気がしないな、と思う。
それでボーナストラックに行って太田さんと話し、終わると4時を過ぎていた。指圧もとも思っていたが時間がなくなってしまったのでそのまま初台に移動して榮山さんと交代。お客さんがわりとたくさんあり、忙しそうだった。月曜日にうれしい状況。
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