読書の日記（3/28-4/3）

朝からセルバンテス／鮭の炊き込みご飯、身動きが取れない、『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』を読む／実効性のある法／豚肉セロリ長ネギしめじこんにゃく麻婆炒め／宝味八萬、a day.、おそうざいと煎餅もんじゃさとう、代々木八幡観光／とにかく4月から、とにかく4月から／ミカン、盛況、ツタヤブックストア／Notion講習会／『OODA LOOP』、死者の重さ／僕たちには意味が必要だ

3月28日（月）　

目が覚めるとぼわぼわとした頭痛があって喘息の咳も出て、咳はいいというか吸入器のやつを吸いこめば収まるからいいのだが頭痛が嫌だ、先週からだから長い、脳とかの病気でそれで刻々と蝕まれている最中で、とか怖いことを考えだしてしまって悲しい気持ちになった。今日は結局この寝起きの気分を一日引きずってしまってよくない日になった。居間に行くと昨日の2缶目はほとんど手つかずのまま残っていた。逆さまにして流すのに時間が掛かった。