読書の日記(10/26-11/1)
循環器内科、ベアポンドエスプレッソ、キャロル・キング/ティラミスをつくる/呼吸器内科/下北沢ではバナナブレッドが/広場に進出フヅクエ/咳喘息と検査/フヅクエの短時間利用に対して開くこと(パラダイムシフト)/誕生日、エンリケ・マルエコス、夜の公園/守ることはもうできるぞ、それならば、今度は1時間みっちり読みたい人に向ける手立てを持てても、いいんじゃないか/ローラン・ビネ『言語の七番目の機能』/大山エンリコイサム『エアロゾルの意味論 ポストパンデミックの思想と芸術 粉川哲夫との対話』/ホットウイスキーとか、広場で夜に/『私はゼブラ』を読み始める、金剛般若経/お金はマイナス30万/
10月26日(月)
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