読書の日記(11/9-15)
本屋Title、『キッチン・コンフィデンシャル』『本を気持ちよく読めるからだになるための本』/店を始めるための合理的な判断について/本屋ロカンタン、『新写真論』『世紀末のプロ野球』『読売巨人軍再建のための建白書』/酒井さんが富岡多恵子を買っていた/フヅクエ、3つ目、始まる/読書という事故を起こすこと/会話のない読書会、『ストーナー』/今日も『Number』を読む、秋山翔吾、川﨑宗則、建山義紀、トレイ・ヒルマン/僕という中央集権機能の必要性/回転寿司/その野蛮さを私たちはもう二度と取り戻すことはできないのだろうか/ガーディアン・ガーデン、田渕正敏展「Choice」/フヅクエ西荻窪開店準備中告知/「みんな西荻に行っちゃうんじゃないか」みたいなセコい心配が顔を出す/ブックストアエイド作業/この、フヅクエの、勢い(イメージと実態のギャップ)/またNotion熱、狂気のデータベース化欲求/もし案内書きを大幅に短くしても機能するとしたら?/『中南米野球はなぜ強いのか』、キュラソー、キューバ、ベネズエラ/『キッチン・コンフィデンシャル』/
11月9日(月)
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