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読書の日記(7/8-14)
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7月8日(月)
頭が整理されない。本当は手をつけなければいけない、しかし可視化されていないことがいくつもあるような気がしてならない。
ブラックサンダーを冷凍して食べたらおいしかった。
遊ちゃんが昼休みにすごい速さで『氷の城壁』を読んでいた。僕はその様子を、いろいろな場所から窃視した。
アイスコーヒーをつくるたびに氷をつくり足しているので製氷皿を買い足しに百均に行った。あと印刷してカットして使うシール。
歩きながらふと、金持ちは百均に行くのだろうかという考えが浮かび、行きそう、と思った。百均の価値はいまや、廉価でものを買えることと同じくらい、ありそう、というところにもあるのではないか。百均以外で製氷皿とラベルシールがありそうだと期待できる場所はない気がする。その期待通りに両方あったので買った。
一向に頭が整理されなかったので9時を過ぎるといったん切り上げて銭湯に行った。入った瞬間には他に誰もいなくて、こんな日は初めてくらいだった。それなのにウィトルウィウス的人体図をメイクすることは忘れた。ウィトルウィウス的人体図をメイクする動機はいまや、なにかをみなぎらせる気持ちよさと同じくらい、人の目をかいくぐる、というところにもあるのではないか。あるいは今日はそれよりも考え事で、なんだ、簡単だ、まずはいまボトルネックに感じているこれらふたつを片付けたらいいだけじゃないか、そしてそれは今日にでもできるではないか、と思ったらいくらかすっきりした。
上がり、スーパーで豚肉とピーマンと炭酸とノンアルレモンサワーを買って帰ってすぐ仕事の続き。ひとつはあっさりと終わり、もうひとつは考える必要がありそう。着手できてよかった。
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