文学賞に応募してみた話

 お久しぶりです。今世紀最大級にネガティブを極めている藤園です。
 今回はそんな精神最悪な時ではありますが、文学賞に応募してみたのでその話を致します。
 今回応募したのは「坊ちゃん文学賞」! SSの文学賞で、4000字以内の作品でジャンル不問となっております。文学賞のサイトを漁っているときにみつけまして、自分に合っているなあと思ったため投稿してみました。
 二次創作の世界では1万字前後を目標に書いていたのですが、どうしてもオリジナル作品となると、長すぎるか短すぎるかのどっちつかずになることが多く、しかし長すぎる場合途中で挫折するということが数多くありました。そのため、4000字以内で自分の書きたいものを書いて、それをプロの方に見てもらえるというのは良い機会だなあと思った次第ですね。
 結果は来年らしいので、どのような結果になってもドキドキです。半年近くドキドキします。
 最近自分はストレスがある方が書くというか、ストレスを書くことで昇華するタイプなのだなあとやっと気づいてしまったのでちょっと嫌だなとも思っています。ストレスに本当に弱くて、おそらく軽度のストレスだから書けるのであって、より深くなると逆に何も書けなくなることが目に見えているんですね。

 特にまとまりもないですが、文学賞に応募したよ! のお話はしたので早々に切り上げます。可能ならばこんなくらい気持ちじゃない時にもnoteを書きたいものです。

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