冬野音兎

北海道の冬の音が大好きです。 大きな粒の雪がまっすぐに落ちてくる時の音なんてないのに、それは本当に「しんしん」と聴こえるよう。 春の音も、夏の音も、秋の音も、大好きです。

冬野音兎

北海道の冬の音が大好きです。 大きな粒の雪がまっすぐに落ちてくる時の音なんてないのに、それは本当に「しんしん」と聴こえるよう。 春の音も、夏の音も、秋の音も、大好きです。

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2時間くらいの暖かい時間を無駄にせず

さっそく大地の呼吸を吸ってきました歩けるのに外に出ないのは贅沢だ。 そんな話を前回書いたので、今日は早速大地の呼吸を吸いに行ってきました。 精神を病んでもそばにいてくれた人たち今日は毎月行っているクリニックの予約日でした。 私は20代の頃、精神科に通っていました。 当時の自分は今の自分から見てもドン引きです。 他人はもっとドン引きだったことでしょう。 それで友人も離れました。 親戚も離れました。 親も離れたがりました。 私本人すら、自分から離れたくなりました。 けれど、

    • 贅沢をしないためにnoteを開設しました

      はじめまして、冬野音兎と申します。「ふゆの おと」と読みます。 もちろんペンネームで、「冬の音」「note」とかけています。 ちなみに兎も大好きです。 よろしくお願いします。 人の人生はみなグレーインターネットという環境に一般人が触れられるようになってから、私はインターネットに文章を書く楽しさを覚え、日記というかたちで綴ってきました。 もう残っていないけれど、どんなに黒歴史でも残しておけばよかったなと後悔しています。 黒を白にすることなんて、どんなにたくさんの白い絵の具が