「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」

志があろうとなかろうと
あなたはわたしには鶴のように思える

たとえ燕や雀であろうと
わたしの命は「鶴の一声」に踊らされたりしない

わたしの翼は伊達ではない