明日自分のスタジオで開催する『Sound Relax Yoga』で流す音源を編集♫ 私は、音楽に救われ、音楽を表現し、音楽で繋がり、音楽の仕事をし、音楽に学び、そして、自分的に解釈した 音楽 のような人間を目指して歩んでいる。 そして、同じように音楽に魅了される人たちと生きていると、同じような解釈や価値観を持つ仲間が出来る。 そんな仲間たちとの繋がりやコミュニティが宝物だ。 仲間と企画した、音楽に包まれながらデトックス&リラックスを目指した夜のヨガタイム。 ご参加いただ
春は眠い。 眠い、眠い、と言っていると『春眠暁を覚えず、だからね』と言われる。 1300年以上の昔の人も眠かったんだなぁ。 と思うと、このまどろみには勝てない気がしている。 それなのに何故、こんなネムネムの時期に新年度がはじまるのか。 それは明治時代、主要産業であった農業・米作の収穫から納税までの期間が必要だった説や、当時力を持っていたイギリスの影響説などあるそう。 特に不満はないが、こうゆう風に潜在的常識が作られていくんだ と変な顔になっている。 まぁ〜しかし！
私のスタジオのダンスWSにお越し頂いている大好きな方のラジオを聴いて【腹側迷走神経】という存在を知った。 ダンスを長年してきて1番に幸せを感じる『アノ感覚』 肌を触れてあっていない人たちと、繋がっている感触。 人を感じ、空気を感じ、言葉なくして伝わり合う一体感。 コミュニケーションを意図して取ろうとしていないのに、触れているかのように感じてしまう♡ 多くの人にそんな多幸感を与える『アノ感覚』の正体のヒントが【腹側迷走神経】にあると思われる。 ラジオでお話された考察と基
今朝の海も綺麗だった♡ 帰る際、砂浜に捨てられたペットボトルを持ち帰る。 持ちきれなくて2つ置いていった。 "誰かが拾ってくれますように"と願いながら "いつものお姉さんなら気付いてくれるだろう"と信じながら。 今日までは持ちきれないことに罪悪感が込み上げていたけれど、なんだろう。 今日は誰かに託せた気持ちで心が軽くなった。 抱え込まず、何かに託すっていうのも有り。なのかもなと思った。 しかしゴミを置いてこれたのは、 朝の海でゴミを拾い合い無言の挨拶を交わしてきたお
本日は母の初めてヨガ記念日。 私のスタジオのヨガクラスは60代の素敵マダムたちが参加してくださっている。 講師とマダムたちが作る時間が心地よくて、寝起きから楽しみになる程私も好きなクラス。 講師の相手を操ろうとしない真の思いやりと、あの大人ならではの受け取り上手な大らかさの、調和。 そこに生まれる "今、ここ" そこはとてもしなやかで、穏やかで、澄んでいる。 カウンターで見守る私が浄化されていく感覚になる♡ 母の初めてのヨガは、しなやかで、穏やかで、澄んでいた。 娘が
先日スタジオにこんな素敵な問い合わせをいただき、今日レッスンにご参加いただいたママさん。 お子さまがダンスに興味があり体験レッスンに参加するが、レッスンに通うまで至らない。 ならば、親が楽しんで挑戦する姿を見せたら背中を押せるのではないか？ と、人生初のHIPHOPダンスに挑戦をしてくださった。 汗をかきながら慣れない動きを反復する姿は、とってもかっこよかった。 もう、満点にかっこよかった。 「楽しかった！」と笑って帰る親子の背中を見送れて嬉しかったなぁーーー！ 結果
心を照らす通りすぎそうな幸せたちを忘れたくないなぁ〜と想いnoteに残してみます♡ Fuyumiの備忘録。
