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相棒sea9.ボーダーライン

またnoteを始めたいと思ってとりあえず2021年に書きためていたものを放出する。 ※()書きは今ほど書き足す。 小さい頃からずっとみてる『相棒』だけど、脚本家櫻井さんが注目を浴びてるなか(コナン映画の脚本を書いた)で達筆したいのが『相棒season9』の8話「ボーダーライン」。 中学生の頃に再放送されて見たとき凄いショックを受けたの覚えていて、未だに録画を遡って(最近はテラサを登録した。オススメです)は見てしまう相棒屈指の鬱回と称される神回。貧困ジャーナリズム大賞2011

    • 好きなものの愛し方が分からない

      アンチの数すら注目度だっていう経済波及ばかり気にした過度な資本主義にちょっとガス抜きさせてあげたいときもある。というか疲弊してる。 音楽や映画はサブスクで便利に取り出せるようになった反面、応援する意味を込めて円盤買ってみたり、でも家でひとりで円盤でたのしむより、サブスクやYouTubeで再生して回数稼げば、外から注目されて次に続編出たり、イベント開催されたりしないかな?とか考えてしまうのマジ厄介。

      • どれみちゃんとわたし

         就職活動をきっかけに自己分析をはじめた。マイナビの「他己分析」という機能があり、たくさんの人に私を様々な側面から評価してもらった。自分では見えていない部分やイマイチ言語化できていなかったわたしの性格を見せてくれた。  そのなかでひとつ気になることを書いてくれた人がいた。「春風どれみっぽい」よくわからなかったので、すぐに検索すると、おジャ魔女どれみの主人公の春風どれみちゃんのことだった。おジャ魔女どれみはニチアサで1999年~2002年に放映された魔法をコンセプトにした女児向