埼玉と駒場ですか
2022AFCチャンピオンズリーグの東地区ノックアウトステージの概要が決まったそう。
東地区のノックアウトステージは集中開催とされていたものの、開催地が未定でした。
そこで、日本が開催に立候補したところそのまま日本開催が決定し、その後さいたま市での開催が決まったそう。
スタジアムは埼玉スタジアム2○○2(埼玉)と浦和駒場スタジアム(駒場)の2場を使い、準々決勝は日本のチームが出場するゲームが埼玉、そうではないゲームが駒場で開催となり、準々決勝が終わった段階で再度抽選をした上で準決勝は同日2試合開催としたそう。
ただ、準決勝第一試合のキックオフは16時だそう。
8月下旬とはいえ16時キックオフはキツいでしょうけどね。
そして、準決勝を勝ったチームが来年2月に西地区のノックアウトステージの勝者とホームアンドアウェーでの決勝を戦います。
なぜこんなに間延びするかというと、西地区のノックアウトステージはホームアンドアウェーで日数をかけて行うためだそう。
正直前のめりになるほど興味がありませんが、一応野々村チェアマンが新任早々に早速大仕事をしたので、それは評価したいものです。
埼玉はさておき、もう一箇所を駒場にした辺りがなるほどと思いました。
大宮公園・・・もといNACK5スタジアムは恐らく先約があったのでしょうし、さりとて熊谷などにしてしまうとコントロールの都合でややこしくなるでしょうし。
ただ、まだ増えてるだなんだマスゴミが喚き始めてますからね・・・。
ヴァカの一つ覚えみたく。
有観客でやるのかはみてみようかなと。