
すべては表裏一体であり良いも悪いも存在しなかった
こんにちは。
クレイセラピストふゆかです。
今回もstand.fmでお話ししたことを執筆して参りたいと思います。
※何度か過去にnote執筆作業をLIVE配信しながらしたことがありますが氣が散って頭の中が散漫し人間は一つのことしかできないのだと痛感したのでした笑)
さて、本題です。
これまでクレイセラピーを勉強してからいかに自然と自分と対話して自分の思ったことを発信するかに重きを置いてきた和多志ですが
ここ最近、妙な違和感と言いますかざわざわと空氣の入れ替え時期を感じています。
もちろん、クレイセラピーは本当に大好きだし伝えたいことも山ほどあるのですが、熱量が他に散りばめられたような感覚。
それは訪ねてきてくれた人にしか言わない。受けない。話さないということです。
これまでは窓口は広〜く両手を広げて誰でもいいやと思って発信をしてきたように自分自身感じます。
が、そんなことやっていたら自分が壊れる。笑
疲労困憊していたらあまりよろしくないし相手にも邪氣が伝わってしまいますから。
そして、この世の中、”これは絶対!”はないということ。
例えば分かりやすいこところで言うと戦争。
それは家庭内の戦争も含まれます。
大きいものでは国が対立すること。
和多志はこれまでよくない!反対だ!と心の中では叫んでいましたが、
そこにわざわざ首を突っ込むことはない。関わらないことが重要であると悟りました。わざわざ口を挟むことは同じ土俵に立つことと変わらない。
自分は自分の場所にいる。ある。
それがいい。
と思えるようになって
自己対話をしはじめて本当の意味で楽になったのです。
クレイセラピストふゆかをあえて言の葉にすると。。。
○調和する生き方が好き。
○あれはダメ、これはだめというジャッジは自分から進んでは行わない。(つまり
好まないということ)
○攻撃的な感じはノーサンキュー
○執着粘着依存は関わらない
今思いつく感じは上記にとどまる。
正しいとか間違いとか本当にない。やりやすさはあるだろうね。
それってでも言の葉にする必要は感じないかな。
背中で魅せるもの。口出ししない。
それぞれ氣付くタイミングがあるから。
なんとなく言いたいことは伝わっていますでしょうか?笑
最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました!
クレイセラピストふゆか
ねんどのてらこや
冬華とおそろい雪駄販売中
メルマガ登録
いしだ園
クラハ
stand.fm音声配信
Instagram