目に映るものと心の映るものの狭間を彷徨う@日常 29 冬穂 2022年11月13日 10:26 久しぶりに訪れて、てくてく歩き始める 鮮やかな赤 暗い森に降りて行く 木漏れ日の仕業 これは、あれだ…と、名前が出て来ない (ナワシログミ) 秋の湿地に日差しが… 赤い実の季節だな… 寄り添う 自由という不自由 みんな違って みんないい… 私をみてる? なんで私を撮るの?って声が… 暖かな日差しを映す 何かがいる 森を抜けると日向が眩しい このところ、毎日穏やかな晴れ続き ここからは、金曜日のTea公園 未だ緑のモミジがいじらしい 乾涸びた感じがする水場 奥へと進むと ベンチが何かを語っているように感じて 萩か…これが最後だなって思って何度目かの撮影 銀杏の主張 風がない 見つけた、魅かれる紅葉 光を撮る 一面に色づく日は近い 蔓の先端の行き先って、未知に見えるけど、きっと自然の法則なのだろう 山茶花を見上げる冬までまだあるから… 帰り道で、おちびさん、みーつけた(^^) マクロレンズ不携帯(--) いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #写真 #紅葉 #秋の日差し #八竜湿地 #茶屋が坂公園 29