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バックヤード:創作途中でフリーズ

先に、以下で検討中だった話、某公募を念頭に400字詰めで70枚まで書き進めた。
で、途中で嫌な予感はしていたのだが、「これ、100枚に収まらなくないか? 加えて、話の流れが不自然、人物の行動原理が一貫していないんじゃない? 主人公からストーリーが離れすぎ」と、自分の心の声が大きくなってきた。

「しかし、一度、終わらせることが必要だな」と構成を見直したり、人物の背景を再検討したり、語る手法を変えたりと頑張ってきたが、どーしても無理があるという結論に至り、一旦、フリーズすることに。
この手の泥沼にハマると、何だか「今ある70枚」に囚われ、他の流れが考えられない、人物像が引っ張られ続けるみたいになって、精神衛生上、かなり悪い。

世の中で言われているように、困った時のAI相談(言われてないか)ってことで、ChatGPTさんに相談してみると、

小説を書いている最中に行き詰まることはよくあることです。そのような状況で気持ちを立て直し、ストーリーを再び進めるためにはいくつかの方法があります。以下にいくつかのアイデアを挙げます:

1. 一時的な休憩を取る: 時には頭をクリアにするために一時的な休憩が必要です。書くことから離れて、他の趣味や活動に時間を割いてみましょう。散歩に出かけたり、音楽を聴いたり、友人と過ごしたりすることで、気分がリフレッシュされ、新たなアイデアが浮かぶかもしれません。

2. ストーリーを再考する: ストーリーが行き詰まっている理由を考えてみてください。キャラクターやプロットに何か問題があるのかもしれません。過去の章や登場人物の動機を見直し、物語の方向性を再評価してみましょう。

3. アウトラインを見直す: 作成したアウトラインやプロットの流れを振り返り、必要な修正や追加があるか確認してください。新しいアイデアが浮かぶこともあります。

4. 登場人物を深掘りする: キャラクターの背景や感情をより深く掘り下げてみてください。登場人物たちがよりリアルに感じられるようにすることで、ストーリーがより魅力的になることがあります。

5. 他の作品からインスピレーションを得る: 他の小説や映画、テレビ番組などからインスピレーションを得ることも有効です。新しいアイデアやアプローチが浮かぶかもしれません。

6. アイデアを共有する: 友人や家族、またはライターグループなどの他の作家とアイデアを共有し、フィードバックを受けることも役立ちます。新しい視点やアドバイスが得られるかもしれません。

7. 目標を小さく設定する: 100ページまでという大きな目標ではなく、今は一度に1ページでも書くことを目指してみてください。小さなステップで進めることで、気持ちが前向きになることがあります。

8. ストーリーの中心を再確認する: 作品の中心にあるテーマやメッセージを再確認し、それに向かって物語を進めることが重要です。ストーリーの焦点を見失わないようにしましょう。

書き手のブロックは一時的なものであり、その克服方法は人によって異なります。上記のアイデアの中から、自分に合ったものを選んでみてください。そして、忍耐強く取り組むことを忘れずに、自分のストーリーを完成させるための方法を見つけてください。

ChatGPTの回答

てこと。うんうん、俺も色々やったんだよ、GPT。

で、今回は「一時的な休憩を取る」案を採用することに。いずれ再開、もしくはリハビリの意味でもうちょっと短い話として公開させていただくかもです。資料を提供いただいた方もいたのに、大変、申し訳ないことです。お詫びいたします!

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