大学院留学奨学金学位取得型 JASSO【面接編】
こんにちは。私は社会科学専攻、学部卒で大学院留学学位取得型の奨学金を頂き、イギリスに留学していました。
この記事では、大学院留学JASSO奨学金面接選考で聞かれた問いと面接の際に気を付けたポイントについて執筆しております。
奨学金面接は東京で行われ、入室後にまず英語のスピーチを行ったのち、日本語面接の順番で行われました。タイムキーパーの方が2人ほど部屋の隅に着席しており、面接官は3人でした。服装はスーツで行きましたが、受験者の方の中には私服の方もいらっしゃりました。(スーツが多かったとは思いますが、服装で合否が決まるような雰囲気ではなかったです)
このNOTEでは、実際に私が行った英語スピーチの原稿と、日本語面接の受け答えを公開しております。今回の有料記事の文字数としては、日本語で3023語、英語は500ワード弱となっております。
ここから先は
286字
/
2ファイル
¥ 2,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?