るくせんぶるくの おもいで2

るくせんぶるくは よーろっぱの じゅうような
たてものが たくさんあるの ふわふわ
こくさいてきな きんゆうかんけいの たてものが あったりするの

るくせんぶるくの きゅうしがいから はなれたところに すごいびるが たくさん たってるの

きゅうしがいは たかいところと ひくいところがあって たにぞこみたいなところにも けいかんに はいりょしながら まいくろそふとや あまぞん おおきな かいしゃの たてものが たってるの

ふるい まちなみと べんりなものが きょうぞんしてるの

むかし るくせんぶるくでは るくせんぶるくふらんという つうかがあって ちいさな くになのに りょうがえを しないと いけなかったの
こっきょうを こえることが おおいひとは たくさん おさいふを もってたりしてたの
いまは ゆーろに とうごうしたから りょうがえは しなくていいの

でんしゃに のってても ぱすぽーとの ちぇっくを されることは すくなくなったの ふわふわ
まえは こっきょうで でんしゃを のりかえるために すこし はなれた ほーむまで あるいたりして それなりに きんちょうかんが あったの

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