くまさん　すずしいたてもの　すき

くまさん　すずしいの　すき　ふわふわなの

なつの　とかいには　そとなのに　ときどき　なにか　すずしいくうきを　だす　きかいがあって　みつけると　ふやーって　なっちゃうの

たてものに　はいって　じどうどあを　あけたしゅんかん　ひろがる　ひんやりした　くうきも　すきなの　ふやー

ひとつめの　じどうどあを　あけても　そこまで　すずしくなくて　ふたつめの　じどうどあを　あけて　おみせの　うりばに　はいってから　すずしさを　からだのしんまで　かんじるの

そして　おみせのなかを　みてまわるの
みてるだけで　すずしくて　たのしくなる　いろんなものが　おいてあるの

たとえば　かでんりょうはんてんの　せんぷうき
かざりの　きらきらしたのが　ついて　さゆうに　うごいてて　いつまでみても　あきないの　ふわふわなの

ほんとうは　ひつようないものの　こーなーも　みてまわるの
すずしい　たてもの　だいすき　ふわふわ　ふやー