しゅてふぁんだいせいどう

よくあさ せんせいは まいんつだいがくの としょかんに いって くまさんは おへやで ごろごろして それから まいんつの まちを あるくことにするの ふわふわなの

とちゅうで おみせに よったり しながら とてとて あふいて せんせいの いちばんの おきにいりの しゅてふぁんだいせいどうに つれていってもらうの

だいせいどうでは ぱいぷおるがんの えんそうかいを やってて はいれないけど まず そとで おんがくを きくの
えんそうが おわったら きょうかいに はいるの
ぜんぶ あおい すてんどぐらすなの ふわふわなの
しゃがーるが でざいんした やさしい あおに つつまれた とっても すてきな きょうかいなの

たてものには なかにわが あって あかみがかった れんがで ふぁさーどが できてるの
とっても すてきだったの ふわふわなの

st-stephan-mainz.de

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