あめの どようび

きょうの どいつは あめなの ふわふわ
あさ はやくから おひるくらいまで いちばで やさいや おにくや そのた いろんなものが かえるの ふわふわなの

うってるものは きせつによって かわるの そろそろ くりすますの げんていしょうひんも うってたりするの とっても たのしいの

でも きょうは あめだから いちばに いかなかったの
いちど あさ おきて かるく なにか たべて それから きあつが ひくいし てんきも わるいし そのまま にどねしちゃうの きょうも なまけものの くまなの ふえーん

それから ゆうがたちかくになって おきて おでかけするの
すずしくて そらは すっかり あきのそらなの
ひがしずむのも はやくなるの

そんななか くまさんは おみせを いくつか まわって おかいものをして おうちに かえるの

みゅんへんでは おくとーばーふぇすとが あったり このじきは いべんとが おおいの
でも くまさんは いかないの ふよふよ

くまさんの この しゅうまつの よていは これで おしまいなの またねるの ふわふわなの

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