ふわっちにはNiceという上位に入賞すると高額な賞金が貰える制度がある。 単純にひと月を3期間に分けて前期・中期・後期とNiceの数を争う。 1位の賞金は期間別20万円×3と全期間100万円の総額160万円である 良い所としては課金制度ではなく、1日1回良いと思った配信者にボタンを押すだけでデメリットは何も無い。 ただ現状として外部の大手配信者や、ふわっちの大手配信者が総ナメにしている状態。 まずNiceとは何なのか今の現状では中堅以下の配信者に行き渡ることはほぼ有
配信や動画には付き物であるアカウントBANだが、ふわっちにおいては社会的影響がある行為(法律に反する行為)を行った場合に処分される事がある。 これはふわっち内だけの話ではなく、外部やプライベート上の問題も適応される。 内容は様々だが、闇カジノの出入り・薬物等の所持や使用・交通違反での書類送検・大まかに公序良俗に反する場合など多岐に渡る。 ふわっちというプラットフォームを使用している以上は運営の判断が絶対なのだが、稀に明らかに配信者のレベルで忖度していると感じることもある
以前から横行している自投げ行為だがやり方は多種多様である。 単に自投げするだけであればふわっち運営に半分取られる形で、損をするのではないかと感じる人もいるだろう。 確かに一時的な収入としてアイテムの35%~50%と振れ幅がある金額を得る。 これが後に補填される形で収入を得る仕組みが、イベント・マンスリー・デイリーなどの順位だ。 デメリットとして中途半端な金額の自投げだと順位による賞金を得ることが出来なくなる、なので気を付けた方がよい手法である。 話は変わるが話題に
配信者の脱税について、なぜ国民の義務を果たさないのか? 先日はインフルエンサー9人が計3億円の脱税で8500万円の追徴課税を迫られることになった。 世間一般的に会社員として労働をしている方が大多数だと思われるが、会社員は毎月の給料から差し引かれる形で事業所が支払っている。 一言に納税と言っても関連で支払うべき物が複数ある(所得税・健康保険料・厚生年金保険料・住民税)。 これらは所得や所在に応じて納付額が変わるので各々違ってくる。 早い時期に脱税を指摘された配信者が数
もうご存知の方もいらっしゃると思われますが、今回のふわっちブロック(たぬき&キツネ)新機能の賛否。 今までは野次馬・アンチ・囲いなどが※匿名(たぬき&キツネ)でコメントを書くことが出来た。 配信者がこのリスナーは必要ないと判断した場合その時の配信に限りブロックし排除していた。 だが、今回のブロック新機能は1度ブロックされると配信者側がリセットしない限り、半永久的に閲覧が不可能になる。 尚且つ、サブアカウントも含め全て関連ブロックされる機能。 半永久的と言っても完全に