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漫画の先生をしたい

違うんです!驕りとか調子乗りじゃないんです!やめてください!グーで殴らないでください!!!

パーン

ていうことで、飛び散った奥歯を拾い集めながら、ことの次第を説明します。
過去、何回か経験したことがあるんですが、「物事を人に教えるには、まず自分が分かるようにそれを整えて言語化する」事が不可欠で、その作業をしたおかげで自分の本質とか課題が見えてきた事が何度かありました。

なのでそういう、漫画らへんの先生というか、講師業みたいなことを…したい。
自分が学ぶために誰かに教えたいという、そういう自分本位でヨコシマな考えで、上記の挨拶文を口から発射したわけです。

まぁそんな話来ないだろうけどな俺に!
でもやりたいな。やってって言われたら真面目に頑張るぞ。
いちおう漫画大学(大芸)出たわけで、漫画を教えるという事がどういうことかは、学生側で見てきたので、そこの経験はある。

なんかそういう話があったら、いつでもご連絡ください〜

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