おうち時間のなか、『パリの晴れごはん』で自分の機嫌を取る！

こんにちは、営業部です⛄
みなさまいかがお過ごしでしょうか？
元気な方も、少し体調が優れない方も、
どうかお体に気を付けてお過ごしください🥺

世の中が大変なことになっている今、
会社はリモート、休日はお出掛け出来ないし。。。と、
色んなことを我慢しておうちで過ごされている方が多いと思います。
ずっと家の中にいると、”退屈だーー！””何で自分の機嫌を取ったらいいか、分からない！”という方が多いのではないでしょうか？

そんなときに❕

『パリの晴れごはん』

ちょっとだけ自分を家族をおもてなし。
ハレ気分のおうち簡単レシピいつもの食材がハレの日の一品に様変わり
パリに暮らして、パリを旅して、出会った小粋な５２のレシピたちぱぱっとできるパリの最新レシピをご紹介各章のコラムにも、
パリの“おいしい”情報が満載
パリの街を30分お散歩。おうちに帰ってパリの晴れごはん
食事の後はちょっとうたたね・・・そんな休息時間、いかがですか？
パリ好き女子にも楽しめる1冊です。

紙面はこちらでご覧いただけます👇
https://fuumeisha.co.jp/2015/06/22/733/

B5判　112ページ定価1,500円（＋税）ISBN 978-4-88024-517-1

【内容】
■【ＳＣＥＮＥ１】１日パリ食堂
男前グジェール（塩味のチーズシュー）/お魚パピヨット/ピサラディエール/ころりんマッシュルーム/ほか
■【ＳＣＥＮＥ２】ガレット＆リエット
ガレット（そば粉のクレープ）/マリーのクレープ/民宿ボヘミエンヌ/サバのリエット/緑のハモス/ほか
■【ＳＣＥＮＥ３】菜食カフェ
木曜日のベジバーガー/さつまいもバトン/レンコンとレーズンのマリネ/ギリシャ風ズッキーニ/ほか
■【ＳＣＥＮＥ４】おつまみ秘密結社
ケーク・サレ/田舎風パテ/絹折職人の脳みそ＆シガレット/タラマ＆ブリニス/タイムとピンクペッパーの塩サブレ/ほか
■【ＳＣＥＮＥ５】女子ブランチ
太陽のグラタン/紫キャベツのブレゼ/鮭のテリーヌ/夏のお楽しみサラダ/オリーブ入りフーガス/しょうがパンナコッタ/ほか
■【ＳＣＥＮＥ６】甘い海におぼれよう
ナンシー風ガトー・オ・ショコラ/抹茶ポ・ド・クレーム/オトナさまブラウニー/ケーク・タタン/抹茶マカロン/ほか

【著者プロフィール】
多田千香子　
朝日新聞記者として新潟・広島・大阪・福岡で12年あまり勤務。 退社と同時にパリに渡り、料理学校 ル・コル ドン・ブルー・パリ校に入る。 著書に「パリのチョコレートレシピ帖」（小社刊）、「パリ砂糖漬けの日々」（文藝春秋）、「おやつ新報へ、ようこそ。」（エンターブレイン刊）、「パリのおやつ旅のおやつ」（朝日新聞出版刊）がある。

■ご購入は全国の書店、ネット書店、風鳴舎のHPにてどうぞ❣

風鳴舎サイト
http://fuumeisha.rr2.co.jp/products?cat=4

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パリの晴れごはん (パリ　レシピシリーズ)