本当の自分の気もちに気づいて問題を「発見」し「解決」できる本！『こどもモヤモヤ解決ドリル』
朝起きて、学校へ行って、勉強をして、習い事をして。
毎日たくさんの友達や、先生とかかわる中でうまれる、
✅ 友達へのモヤモヤ
✅ 先生へのモヤモヤ
✅ 環境や社会に対するモヤモヤ
一度は、感じたことがあるんじゃないでしょうか❓
すぐに解決できないモヤモヤ。そのモヤモヤ、どうしていますか❓
そんなときに！
『こどもモヤモヤ解決ドリル』
ーやまそー先生がおしえてくれる問題解決の５ステップー の、出番です！
モヤモヤに悩む子どもたちに、少しでも解決の光🌟を！と、
思いを込めたできた一冊です。
＜目次＞
第１章 友達へのモヤモヤ
ケース１ わたし仲間外れにされちゃったみたい？？
ケース２ 友だちが別の子にひとり占めされちゃった！
ケース３ 給食当番の友だちだけおかずが多い。それってズルくない？！
ケース４ いつも言い方がきついクラスメイト。わたし何かした？
まとめ
第２章 先生へのモヤモヤ
ケース１ 先生にいいがかりをつけられた！ぼくやってない！
ケース２ 先生から無言の圧力！みんなと違う意見、ダメなの？？
まとめ
第３章 社会へのモヤモヤ
ケース１ なぜ本をもとに戻さない？隠す？図書委員のなげき
ケース２ 広告なのに日本語が変！それ、ダメじゃない？！
ケース３ きれいな海にゴミがポイ捨て！どうしてゴミを捨てるの？
コラム ”１２歳のぼくが、町を変え、市政を変えた本当の話”
ケース４ どうしてみんなと同じ勉強や宿題をやらなきゃならないの？
まとめ
ワークシート
やまそー先生太鼓判、ズバッとひとこと「告げ口は悪くない」
おわりに
協力してくれた人
この本を書いた人・イラストを描いた人
中身をチラッと。👇
茶髪のかわいいキャラクターマムアンちゃんと一緒に解決策を考える！
書き込みながら自分の気もちを整理してほしいという思いから、
中身は書き込めるようになっています。📖✍
モヤモヤ事件は、日常的に起こること。子どもだけでなく、
実は大人も、解決できないモヤモヤをかかえている。
それはみんながみんな違うって証なんだ。みんなが違うって大変なこと。
みんなは自分と好きなものと嫌いなもの、考え方や感じ方が違うから、
その違いがケンカやモヤモヤの元になってしまう。
でも、そんな「たいへん」なことを乗り越えると、発展や創造や進歩が
うまれる。だから「たいへん」な社会でモヤモヤを防いだり、
解決したりする力を今から鍛えておくことが、未来を生きる体力になる。
（※山崎聡一郎さんの文章抜粋）
人とかかわる中でうまれる感情に、「正解」や「間違っている」というものは、ないと思います。なので、”解決策”も一人ひとり違っていて、
なにか一つの解決策をＡちゃんは解決すると思っていても、
Ｂくんはそれを解決しないと感じることがあって当然だと思います。
だから、この『こどもモヤモヤ解決ドリル』こと、モヤドリは読者の
自分の人生を豊かにするために考えるキッカケの本になって欲しいと思います。
どうか、みなさんにとって何かいいキッカケとなりますように・・🌟
ここで、
モヤドリサイン本プレゼントキャンペーンのお知らせ！
当記事で紹介している『こどもモヤモヤ解決ドリル』の
著・やまそー先生（山崎聡一郎さん）と、絵・タムくん（ウィスット・
ポンニミットさん）のサイン本が２０名様に当たるチャンス✨✨
キャンペーンの参加はツイッターとなります！！
👇応募方法👇
① 風鳴舎のツイッター @fuumeisha をフォロー！
② 9月26日までに本投稿をリツイート！
みなさんのご応募お待ちしております🙌
営業部 松本