50代の非モテおっさんはもしかしてED?
もしかして俺ってEDなの?
今回はそんな話です。www
若いころから、挿入する前に急に元気がなくなることが結構あったんだ。特にワンナイトみたいなシチュエーションだと、緊張して気持ちの整理がうまくできなくて失敗することが多かった。
たぶん、相手を本当に好きって思えないと、体がついてこないんだろうな。
そんな感じで、何度も失敗を重ねてきたんだけど、やっぱり気持ちが乗らないとダメなんだと思う。でも、実際にはいつもそんな理想的な状況ばかりじゃないし、気持ちの整理がつかないことも多かったんだよね。
それでも、「次こそはうまくいくかもしれない」って期待して挑戦しては、またダメで…の繰り返し。なんだかんだで、若いころの失敗が積もり積もって、自信をなくしてしまっていた部分もあった。
まあ、そんな昔のことは忘れて、ついに風俗デビューすることにしたんだ。もちろん最初はめちゃくちゃ緊張したけど、久しぶりに女性の体に触れて、ハグして、キスもして。
20年ぶりくらいだったから、その感覚が本当にたまらなくて、めっちゃ興奮したのを覚えてる。
「そうそう、この感覚!やっぱり最高だな!」
って感じで、久しぶりに女性のぬくもりを感じてドキドキしてたんだけど、そこからが問題だった。一生懸命手でしてくれたりフェラしてくれたりしたんだけど、なかなかいけなくて、途中でしぼんじゃったんだ(笑)。
結局、その初体験ではいけなかった。でも、久しぶりの感覚に満足感もあったし、「まあ、次はもっとリラックスできるかな?」なんて軽く考えてた。
とはいえ、「次はどうすればもっと楽しめるんだろう?」って気持ちもあって、家に帰ってからずっと考えてたんだ。
やっぱり、女性との接触自体が久しぶりすぎて、緊張が全然取れなかったんだと思う。でも、それだけじゃなくて、何か他にも原因があるんじゃないかって感じて、いろいろと考え始めたんだ。
もしかして、自分の体がもう若いころみたいには反応しないんじゃないかとか、年齢のせいでパフォーマンスが落ちてるんじゃないかとか、そんなことが頭をよぎった。
でも、だからって諦めたくはなかったんだ。50代になったからって、まだまだ楽しむことはできるはずだし、自分を変えていけるんじゃないかって思ったんだよね。
だからこそ、次のステップに進むことにしたんだ。
次回は精力剤に頼ることに
帰宅してから、いろいろと研究しました。そのときはまだ「自分がEDかも」なんて考えてなかったんだけど、「次は精力剤でも使ってみようかな」って思い立ったんだよね。
精力剤を使えば、少しは自信がつくんじゃないかって思って、何種類かを比較してみたり、レビューを読んだりして時間をかけて調べたんだ。
で、一ヶ月後、また違う女の子でリベンジすることにした。
結果は、また同じ…。
今回はもっと楽しくお話しもできたし、いっぱい笑ったし、前回よりリラックスできた感じはあったんだけど、やっぱり最後までいけなかった。それでも、女性と楽しく話すことができたのは自分にとって大きな進歩だった。
心の中で、「少しずつだけど、前に進んでるんじゃないか?」って感じたんだよね。まだ道のりは長いけど、こうやって小さな一歩を積み重ねていけば、いつかはちゃんと結果が出せるんじゃないかって思えてきた。
でも、不思議と後悔はなかったんだ。「楽しめたし、まあいいか」って感じで。むしろ、「これを繰り返していけば、いつか絶対うまくいくはずだ」っていう前向きな気持ちになれたのは大きかった。
で、また再度研究。
いろんなサイトを見て、EDについて調べていくうちに、「もしかして本当に俺ってEDなのか?」って思うようになってきたんだよね。
この辺りから、自分の中でEDの自覚が芽生え始めた。ネットでEDの症状について調べるうちに、思い当たる節が次々に出てきて、「ああ、これが俺の問題なんだ」って納得する部分も増えていった。
そして、どうしたらそれを克服できるのか、どんな治療法があるのか、さらに詳しく調べ始めたんだ。
ED薬にチャレンジ
「よし、次はED薬を試してみよう!」ってことで、手に入れたのがカマグラゴールド。ネットで評判も見て、「これならいけるかも?」って期待を込めて実行に移すことにした。
薬の効果がどれくらいあるのか、半信半疑だったけど、やっぱり試してみないと分からないからね。
で、また一ヶ月後、今度はまた別の女性でチャレンジすることにしたんだ。
そこで出会ったのが、今のお気に入りの京子さん。彼女とは本当に楽しくて、会話も弾んで、正直「これ、話して終わるんじゃないか?」って思うくらいだった。
でも、そんなふうにリラックスできたからこそ、初めて「プレイがこんなに楽しいんだ」って感じられたんだよね。京子さんは本当に優しくて、こちらの緊張をほぐすためにたくさん話してくれたし、笑わせてくれた。
それがすごく嬉しくて、今までの風俗体験の中で一番楽しい時間を過ごせたんだ。
で、結果はどうだったかっていうと…時間ギリギリではあったけど、
見事に放出成功!
生まれて初めて「プレイが楽しい」って思えた日でもあったし、本当に嬉しかった。プレイが終わった後、京子さんと少しおしゃべりして、
「また会いたいな」って心から思ったんだ。
彼女のおかげで、ただの性的な行為以上のものを感じられた気がしたし、自分にとって大きな自信にもつながったんだ。
それ以来、ED薬は俺にとって必需品になったんだ。最初は薬に頼ることに少し抵抗があったけど、実際に効果があるのを感じると、「これも一つの方法なんだ」って前向きに捉えられるようになった。
ただ、相変わらずなかなかイケないことも多くて、「自分に合うED薬を探す」っていう新しい課題ができたんだよね。
今もいろいろと試している最中。薬の種類によって効果が違うことも分かってきて、自分にとって一番合うものを見つけるために試行錯誤してるんだ。
京子さんとはその後も何度か会って、少しずつだけど、もっとリラックスして楽しめるようになってきた。
毎回同じ薬を使うんじゃなくて、いろんな種類を試して、どういう反応が出るのかをチェックするのも、自分にとっては一つの冒険みたいで面白い。
もちろん、うまくいかないこともあるけど、それでも少しずつ前に進んでいる感じがするんだ。こうやって自分に合うものを見つけていくのって、時間はかかるけど、その過程自体が楽しいし、新しい発見があるのが面白いんだよね。
エロの道は奥深い
やっぱりエロは奥深いなって感じる。ED薬もそうだけど、自分に合うものを見つけるのって本当に大事だよね。
コンドームだって同じことが言えるし、何事も「自分に合うもの」を探すことが大切なんだって実感してる。実際に試してみることが必要で、失敗を繰り返しながら自分にとって一番良いものを見つける。
その過程は決して楽ではないけど、そこにこそ大きな価値があると思うんだ。例えば、ED薬も種類によって効果が違うし、どのタイミングで飲むのがベストかも違う。
それを一つ一つ試していくのは手間がかかるけど、その分、成功したときの喜びは格別だよね。
コンドームもそう。いろんな種類があって、薄さや素材、フィット感が違う。それぞれ試してみて、自分に合うものを見つけるのは大事だと思う。
自分にとって一番心地よいものを使うことで、パフォーマンスも気持ちよさも全然変わってくるんだ。
だから、諦めずに色々と試してみることが大切なんだよね。何事も、自分に合ったものを見つけるまでの過程を楽しむことがポイントだと思う。
これからも、もっと自分を知って、もっと楽しめるようにしていきたいと思ってる。
50代だからって諦めるんじゃなくて、まだまだ楽しめる方法を探していきたいんだよね。年齢を言い訳にするんじゃなくて、むしろ年を重ねたからこそ楽しめることがあるって信じてる。
例えば、自分の体の変化に気づき、それに合わせて新しい方法を試すことで、新たな楽しみ方を見つけることができるんだ。
同じように悩んでる人がいたら、ぜひ一歩踏み出してほしい。EDだからって終わりじゃないし、楽しむ方法は必ずあるからさ。
大切なのは、諦めずに自分に合う方法を探し続けることなんだ。
これからも「男磨き」を続けて、自分にとって最高のエロを追求していこうと思う。年齢なんて関係ないし、むしろ今だからこそ楽しめることがあるんだって信じてる。
もし、俺みたいに悩んでるなら、ぜひ自分に合う方法を探してみてほしい。その一歩が、きっと新しい世界を開いてくれるからさ。
エロに対する探究心は、自分を知ることにもつながるし、人生を豊かにする大切な要素だと思う。
だからこそ、自分に合うものを見つけるまで試行錯誤を続けて、自分だけの楽しみ方を見つけてほしい。その過程が、きっとあなたにとっても価値のあるものになるはずだから。