11、死の淵に立たされても、 死神に取り付かれても生還した私
目次
・37年前は、医師にもうダメですと死の宣告を受けた
・30年前は、死神が来ていた
・今は孫もいて元気です
・今後の展開として
・37年前は、医師にもうダメですと死の宣告を受けた
息子を1か月早く2600gで昼に産み、その後に大量出血が始まり、緊急手術が夜に行われました。
医師に「子宮を切除しないと命が危ない」と言われた両親は了解しました。
無事に手術は終わり、
子宮には何の問題もなくきれいだったとのことでした。
その後ICUに寝ていましたが、無事に生還できたわけです。
その状況の詳しいことはこちらの記事になります。
リンク タイトル:3,病院での出来事
・30年前は、死神が来ていた
病院を退院して実家でお世話になり、寝ているばかりの状況でした。
そこに真っ白い着物を着て、頭に三角の布巾を付けたやせ細った霊が
みえる様になりました。
「わぁ~死神だぁ~~~~」それから数回出て来られたのです。
一瞬ひるんだのですが、なにくそっと、
「お前なんか、出ていけ、死神なんか出ていけ」と
怒鳴りつけてしまいました。
すると、それから出てこなくなったのです。
その後に、マクロビオティックにご縁ができて、健康になれたのです。
無事に生還したのでした。
・今は孫もいて元気です
マクロビオティックを実践することになり、
玄米を300回噛んで、苦行をしました。
この苦行についてはまた次回にしましょう。
始めた時が100歳で死にそうな時だとすると、
今の年齢は62歳ですが、30年前と比べると全然違います。
年ねん若返り、体力がついて、元気になりました。
黒ずんでいた爪や肌もピカピカのピンク色になり、
30歳若返ったと言ってもいいでしょう。
ようやく年齢相応になったのかなと感じます。
孫もいて、私の子供時代よりずっと健康でたくましく将来が楽しみです。
・今後の展開として
これからは、さらにマクロビオティックを進化させた
フード風土ヒーリングの理論を誰でもわかりやすく、
実践しやすいように創意工夫し、
シニアのモデルとして、若々しく健康で長生きしたいです。
私ごとの歴史を振り返りますと、
死の淵に2度も立たされているけど、
マクロビオティックを実践してから薬を飲まないで、医師にかからず、
健康な毎日を笑顔で暮らせていることに感謝です。
こうして幸せに、健康に生きるための
ノウハウを惜しみなく皆様にお伝えして
私の天命を全うしたいと考えていますし、
そうなるであろうと思います。
ご縁のある方に、ともに幸せの道を歩めることを嬉しく思います。
よろしければサポートをお願いいたします。今後の活動の励みになります。