電車を乗り継ぐ度に思うこと
「何があってもあの電車に乗るんだ!」
という、
一瞬の迷いもない気持ちでダッシュすると、
ほぼ確実に間に合う。乗れる。乗れなかったためしがない。
(※物理的な限界を除く。
例えば自分が乗っている電車の扉が開くと同時に、乗りたい電車の扉が閉まる等。)
「あれ乗りたいけど間に合うかな…いけるかな…」
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こういった少しでも弱気な気持ちがある時は、
乗れないことがある。
どこかで、それでもいっかと思っているからだろうけど。
この電車の乗り継ぎの度に思うことは、
「人生もこんな感