「楽しい時間でした」
今日the future magazineと別の今仕事で携わっているメディアのコラボ企画で、インタビュー&撮影をした。これまでの流れとは違う毛色のインタビューで、多分他のメディアがまだどこもできてないものをやれた気がする。
ある一人の取材対象者の価値観や姿勢の本質に迫ろうとするとき、その言葉の重みの分だけ、強い眼差しでこちらを見つめてくる。その眼差しが真摯であれば真摯であるほど、こちらもまっすぐな状態でないと、見破られる。そこに衒いはあるのか。誠実に質問ができているのか。い