ちょうどいい無地T
昔はヘビーウェイトという響きのもと、ぶ厚いTシャツも着てたけど歳をとると丁度いいのが欲しくなる。乳首は透けないけどごわっとしてないやつ。
クライアント仕事でさまざまなTシャツを触っているので今、自分的に好みなのはこれ。
基本、無地T一枚をファッションとして着ることは無いんですが、ただの無地ではなく袖にチャンピオンのワッペンが付いているのが他者との差別化、でも主張しすぎていない。
日本人はマニアックなので、デニムもTシャツも質が悪いもの(昔の製法)を良いとしてコダワリにしますよね。クラシックカー好きな人も同じ考え方ですよね。
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